徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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事前審査

今日は選挙管理委員会に書類を持って事前審査を受けてきます。
4月15日の告示日からすべてがはじまるので受付がすんなり行くように、前もって書類のチェックを受ける日があるのです。
何枚くらい書類を持ってゆくと思いますか?
候補者届出書、宣誓書(立候補できない人ではありませんということが書いてある)、供託書(30万円)、戸籍謄本、通称認定申請書(こじま将人にするから。芸名など使いたい人は証明書を添えて提出)、選挙立会人届出書(誰もいないから持ってゆかない)、選挙事務所設置届(自宅)、出納責任者選任届(ぼく)、選挙運動事務員等届出書(家族)、選挙公報掲載申請書、それから公費関係のポスター作成枚数確認申請書、ポスター作成契約届出書、選挙運動用ポスター作成契約書のコピー、まだできていないから明日持ってゆかない選挙公報の原稿。
すごい枚数だ。インターネットで申請できたらいいのに。そうなるまであと何年かかるかな。
昨日は東京法務局(九段)に供託金を納めに行きました。供託というはじめての経験。
OCR(マークシートのようなもの)用紙に書いたものを窓口に出すと離れたところで呼ばれ、30万円納めます。
そうすると、住民票のようなさっき出したOCRがコピーされた供託書という書類がもらえます。
供託金は最低得票数を獲得しないと没収されます。
最低得票数=有効得票数/30(定数)/10
中央区は投票率50%として150票くらい。それくらい取れないようじゃ今まで何をしてきたのかということになりますからあまり心配ではありません。
こんな手続きを経て選挙を迎えるわけです。
これからも本当の意味での市民のための、お金のかからない選挙、未来の選挙のかたちを提案してゆきます。
何か知りたいことがあったらなんでも聞いてください。
ここに書き込んでもよいですし、直接メッセージをください。
お待ちしています。

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