徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
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梅酒の季節

自分ではあまり飲まない梅酒を毎年作ってる。
需要が供給を下回っているので、供給過多になっている。
今年はいろんなバリエーションをそろえてみた。
青梅と南高梅
麦焼酎と芋焼酎
黒糖と氷砂糖
8通りの組み合わせの中から、いくつか作ってみた。
まずは麦焼酎を用意。
森伊蔵
ええ冗談ですとも。
うまか麦
本格焼酎(乙類)5リットルで3000円くらいです。
うまか、は味のことを言っているのではありません。
梅酒は砂糖を入れないと、梅のエキスがほとんど出ません。
しかし甘いのはいやなので、できる限り減らします。
梅1キロ
黒糖300g
麦焼酎1.8リットル以上
これだと、ものすごい酸っぱい梅酒ができます。
氷砂糖でも何でもあとで足せばよいのです。
もちろん梅は干したり、軸を取ったりしています。
同じように、芋焼酎+黒糖でも制作
あとは誰も飲めない電気ブランでも作ってみました。
電気ブラン
傷んだ南高梅と電気ブランと上白糖、という失敗したら捨てる覚悟バージョン。
3ヶ月経ったら飲めます。
3ヶ月経つと梅から出たエキスが梅に戻るらしい。
だから、とり出した方がいいという人と梅を食べるのも楽しみな人は置いた方がいいとも。
というわけで、今月は麦や芋焼酎を2万円以上購入しました。
梅酒などそれほど作らず、ほとんどそのまま飲むのですが。

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