徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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昨日今日

昨日はTOKYO自民党政経塾で知り合った青年と日本の将来について語った。
彼はぼくの10歳も年下だが、仕事も安定して二児のパパだ。
1年半後に迫った選挙についていろいろ話した。
日本の将来は料亭で語られているのだ。
鶴見駅近くの料亭YORO

今日は、買い出しに行ってきた。

クリックしても何も起こらない。
満足道具であふれかえっていましたとも。
来るべき忘年会に備えて、必要最低限のものを買ってきた。
お皿12枚と、グラス10個とワイングラス5個を買い足した。
中島誠之助が「まちがいございません」とお墨付きをするほどのものばかり。
どうみても芸術性はなく、職人が作った業務用にまちがいございません。
そのあとは連想ゲームを思わせる、ワンワンニャンニャンのように繰り返す名前の居酒屋へ。
前にも頼んだことがある「秘密のメニュー」
ノルマ達成のために、どうでもよいのでスタッフ様を呼んで聞いてみる。
「この秘密のメニューはどんなものが来るの?」
「えーっと、メニューにないものでモゴモゴモゴモゴ」
「じゃあ、今までにどんなものが出たの?」
「えーっと、えーっと、若い人だとボリュームある炒め物とか…モゴモゴ」
「じゃあこれちょうだい」実に有意義で建設的な会話だった。
待つこと十数分。

なんか銀紙に包まれてる〜
何だろう〜
ワクワクドキドキ

単なる鮭のホイル焼きキタ――(゚∀゚)――!!
若くないから炒め物ではなく、魚キタ――(゚∀゚)――!!
それも、昨日のサーモンの刺身リサイクルキタ――(゚∀゚)――!!
前回は、ハマチのさっぱり煮とやらだった。
前日のハマチの刺身を大根おろしとダシで煮たものだった。
秘密のメニューから目が離せない。

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