徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
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炒り豆腐

賞味期限を10日オーバーした木綿豆腐があった。
一見腐らないようにパックしてあるようだが、当然だが腐る。
賞味期限の3日過ぎくらいからかなりあぶない。
においも異常がなく、食べてみても異常がないので炒り豆腐を作ることにした。
用意するもの
豆富(居酒屋表記)一丁、豆富がないなら作るなよ、豆腐料理なんだから(料理番組にツッコミ)
卵1個
にんじん1本(あれば)
干しシイタケ3〜4個(あれば)
ひき肉、今回は豚だがなんでもいいでしょう(あれば)
調味料
0.干しシイタケを水(お湯でも)ひたひたくらいにつける。
1.にんじんを千切りにする。干しシイタケはさいの目くらい。
2.油(ごま油が好きならごま油)でひき肉を炒める。
3.ぱらぱらになったら、にんじんを投入。
4.しんなりしたら、豆腐をいれてぐちゃぐちゃ炒める。干しシイタケも入れるか。
5.干しシイタケの戻し汁、酒、しょうゆ、砂糖を入れて炒める。
6.煮詰まるまで待つ。卵を入れてさらにかき混ぜ、煮詰める。
野菜は常識の範囲で、好きなものを入れたらいい。
この程度の雑な説明で作れる人、参考になる人は料理がある程度できる人でしょう。
しっかり炒める、しっかり煮る、味付けの基本を守れば料理は意外に簡単です。
大切なのは、基本をきちんと身につけること。
料理ができない人に限って、オリジナルという名のもといい加減でたらめなものを作る。
次回新年会では、餃子数種類、中華を何種類か作りましょう。
ええ、酢豚にパイナップルを入れますとも。

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