意外な足止め

津波警報が発令されて、なぜか根岸線が運休した。
根岸線というのは、俗に京浜東北線といわれている路線の横浜〜大船間の正式名称。
比較的高台を走っていて、根岸から磯子のあたりで、海沿いを走る。
海沿いといっても、見えるほどではなく500メートルは離れている。
根岸線が桜木町止まりとなれば、振り替え輸送で出勤しなければいけない。
振り替え輸送は、普段乗れない路線に乗るので比較的楽しい。
会社の最寄りは、横浜市営地下鉄「伊勢佐木長者町駅」
関内駅よりも1分ほど短縮するのだが、横浜駅の乗り換えは10分近くかかる。
ここで、覚えておいた方がよいのが振替輸送。
今日の場合は、JRが不通になっていたので、JRのきっぷで他の会社線に乗ることができる。
大切なのは、その時点できっぷを持っていないと、振替乗車票がもらえない。
Suica定期券はいいが、Suicaではもらえない。
要するに例えば、横浜から関内に行こうとする。
JRの130円のキップをもって、それを駅員に見せないと振替乗車票がもらえない。
きっぷを買う前だと、市営地下鉄で行ってくれと言われて終了。
横浜市営地下鉄で、横浜から関内は200円で70円も余計にかかる。
振替乗車票があれば、振り返られる会社の乗車券は買わないでいい。
戸塚となると、さらに拡がりJRで210円のところ市営地下鉄では320円になる。
つまり、目的地までのきっぷ(定期券)を持っていれば、その料金で他の会社の列車で無賃で行かれるということ。
(現実的には、130円のきっぷで振替乗車票をもらって、終点まで行ってしまうこともできる)
キップをあらかじめ持っていない人は、その場でキップを買うこと。
キップを見せて、振替乗車票をもらって振替輸送を受けること。
Suica(PASMO)では振替輸送は受けられないので、すでに乗車してきてこの先が不通区間だと、やっかいな(損をする)ことになる。
いまその駅で入ったのならば、申し出れば入らなかったことにする処理をしてくれる。
そしてわざわざキップを買って、振替乗車票をもらって、振替先の鉄道に向かう。
困ったときは、携帯アドレスにメールをくれれば、可能な限り損をしないようにご教授いたしましょう。