ドアカット

鉄道用語でホームからはずれた車両のドアを開かなくすること。
車内保温のために、一部のドア以外閉めることや、特急列車など検札のために一部のドアを開けることも指す。
最近で多いのは、ワンマン列車で前の車両しかドアが開かないことだろう。
ホームのための例はたくさんあったが、利便性を考えて最近はかなり減った。
だれが作ったのか、こんなアニメーションGIFがあった。(JR東海313系だな)

J-WAVEの街を探訪する番組、CIRCUS CIRCUSで代官山の特集をしていて思い出した。
代官山駅も1986年まで中目黒寄りの車両1?2両がドアカットされていた。
ナビゲーターの秀島史香さんに「通っていたけど、知らない」と言われてしまった。
昔、と思っていたが25年も前のこととは…
京急の梅屋敷も、高架にされていない下り電車は横浜寄り2両のドアが開かない。
普通はドアを開け閉めする機器の近くにスイッチがあって、切り替えるが梅屋敷駅は自動で切り替わる。
徳島に大学受験で行ったとき、徳島線に乗った。
当時徳島線は2両編成くらいだったが、さすがに夕方は急行形やレールバスなど寄せ集めて6両になっていた。
途中の府中駅(なぜか『こう』と読む)だったか、耳を疑う放送が。
「次の駅では、ホームが短いため前4両ホームからはずれます」
はずれるのは珍しくないが、さすがローカル線、ドアが全部開く。
急行形の車両が多いので、デッキがあるためあまり危険ではないのかもしれないが。
タモリ倶楽部で、ハミ電特集というのでこのような駅の特集をやっていた。
ホームからはみ出して、踏切上で止まったり、トンネルの中に入ってしまったり。
鉄道のことすべてにファンがいる。
字幕などは当然で、おそらく各社のつり革について分類している人もいるはず。
鉄道ファンの基本習性は分類による快感だから。