メモリー効果

携帯電話などの充電電池は、使い切ってから充電した方がよいと聞いたことがあると思う。
充電電池の宿命として、メモリー効果というものがある。
たとえば、10の容量がある電池があるとしよう。
6くらいまで減ったところで、毎回充電していることを繰り返す。
そうすると、フル充電しても今度は6までしか使えなくなるのだ。
つまり、4割の力しか発揮できない電池になってしまう。
これをメモリー効果という。
最近のリチウムイオン電池は比較的解消されたが、やはり完全にはなくなっていない。
このメモリー効果、人生にもあてはまる気がする。
いつも本気を出さないと、いざというときも本気になれない。
いつも100%がんばれない人は、チャンスが来ても力が発揮できない。
このメモリー効果は、実はかなり昔から現れてしまっているのではないかと。
今思うと子供の頃、最後までやり通すとか、ベストを尽くすのが一番大切だったんだ。
みんながんばってる。
もうだめだ、そこからの力が成功につながっているのだ。
ふがいない自分を振り返って、思うこと。