JR東海は顔が似てる

JR東海が新型気動車(ディーゼルカー)を導入した。
現在は試運転中で、武豊線のディーゼルカーを置き換えるらしい。
それがこの、キハ25系ディーゼルカー。
ディーゼルカーだから、軽油を入れてエンジンで走る。

実はこれ、JR東海のデフォルトスタンダードの、313系電車にそっくり。
飯田線のようなローカル線から、花形の東海道線新快速まで活躍してる車両。

顔はほぼ一緒。貫通路の上にヘッドライトがあるかないかの差くらい。
さらに、特急車両である373系も同じような感じ。

銀色の車体に、オレンジと白のライン、顔は白。
JR東日本のデフォルトスタンダードである、E231系。
食パンみたいな平面のこんな顔よりはよっぽど優れていると思う。

実はこの車両は優秀で、OEMとしていろいろな鉄道会社に売り込んでいる。
つまり、JR以外でもJRが作った車両が走っているということ。
東急車輌と共同開発なので当然東急電鉄、都営地下鉄新宿線、京急、相鉄などなど。
顔は変えているので気づきにくいが、首都圏はこのE231系の派生車両ばかり。
それだけ優れているのだろうが、同じ車両が走るのは鉄道マニアとしては望ましくない。