北海道の地名

北海道の滝川から富良野、帯広、釧路を経て根室に至るおよそ440キロの根室本線。
帯広から、札内、稲士別、幕別、利別と「別」が3駅続きその先にも「別」のつく駅が多い。
旭川から稚内までの宗谷本線では、紋穂内(もんぽない)、恩根内(おんねない)、歌内(うたない)など「内」が多い。
北海道の駅名(地名)には、別と内がつくものが多い。
別はアイヌ語の「ベッ」が変化したもので川を表し、内は「ナイ」で沢を表す。
川は食料が捕れるだけでなく、物流にも利用され重要なものだった。
母校(一年で中退)の千葉大は総合大学らしくシラバスが3センチくらいあった。
自由科目だが絵本制作があったり、外国語にはなんとアイヌ語もあった。
医学部だけは外国語に必須科目なかったので、第一外国語をポルトガル語、第二外国語をアイヌ語にしても卒業要件は満たした。
だいたい、英語もできない人はほとんどの外国語もできないと思い知った。
外国人講師がいいだろうと高い意気込みのもと、ドイツ人講師のドイツ語を履修しすべて出席したにもかかわらず「不可」をくらった。
大学での語学教育は学問であって、利用価値云々ではないがアイヌ語ってすごい。