徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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CIとは

ツーレターコードで、チャイナエアラインのこと。
世界の航空会社は二文字で表せるようになっている。
日本航空はJL、全日空はNH、これは日本ヘリコプターという会社が前身だから。
MU中国東方航空などは後発なので、ただ覚えるしかない。
チャイナエアライン(CI)から回答があって、モニターツアーの羽田=台北はほぼ満席らしい。
「RBDはHです」とまた調べなければいけない用語が…
RBD(Reservation Booking Designator)
エコノミークラスが300席あったとしても、そのHクラスははじめから30席しかありませんよ、ということ。
航空会社によって違うが、Hというのは、これくらい空くだろうからと安売り用に取ってある席。
だから当然、この便には空席がたくさん。
しかし、キャンペーン価格やいわゆる格安航空券は満席なのだ。
結局台北往復は、昼間行って朝帰るという便しかなかったので、台北ではなく第二の都市高雄にした。
成田=高雄は日・月・木しか就航していない、成田発高雄着23時という時間なので6泊7日になってしまった。
ひとりあたり一万円近く安くなり、高雄にはふたりで2400円のホテルも見つかったので結局得だろう。
今回の流れ
取引している大手旅行会社でツアーの申し込みをしようと思った →手数料分安くなるし
しかし、台北滞在のものしかなかった。
そうなると、九州と同じような広さの台湾一周はやっかいになる。
取引している格安航空券を買うことにした→朝7時発、帰り18時発が29000円。
実際には燃油サーチャージや空港諸税などで、およそ37500円。
今回のCIキャンペーンは成田になってしまい時間も不便だが、往復で2万円。
もろもろがプラスされても、29000円。
ほぼ底値で取れた。
台北で親戚に会ったり、中国語の名刺も持参してがんがん営業してこよう。
中国語など端っから覚える気はないので、相手が日本語ができますように。
その前に今日は水上のホテル聚楽へ。
横浜市の福利厚生を利用して。
昨日の地区会で持ち帰ったお刺身、酢飯、ワイン、持ち帰ってきた日本酒などしこたま持ち込んで、ただ泊まってくるだけ。
聚楽よ~ん
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=hxNFbNrijQg&feature=player_detailpage[/youtube]

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