徳島阿波おどりツアー2024

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すべての症状を体験してみた

この際だから、前立腺炎を徹底的に調べてみる。
〇排尿時や射精時に痛みや不快感を感じる
〇陰嚢と肛門の間に何となく不快感がる。
〇睾丸やペニスに不快感がある
〇下腹部、恥骨部ないし膀胱部に不快感がある
〇ソケイ部、大腿内側部の不快感や疼痛がある。
〇尿道の違和感や持続痛がある。
以上のような症状があるときは、慢性前立腺炎の可能性があります。
現在ほぼ全部。
慢性と急性があり、急性は高熱が出る。
成人男性の1~3%に治療が必要な慢性前立腺炎
急性前立腺炎の頻度は0.1%未満
 
イメージ的に急性→慢性だと思っていたが、慢性からスタートがふつうみたい。
細菌性と非細菌性があり、慢性は治るまでに時間がかかる(3ヶ月?1年くらい)
慢性で非細菌性の場合は、ほとんど原因不明。
>体力の消耗時(ストレス、不眠、過度の飲酒)や長時間いすに座っている人(長距離ドライバー、デスクワークの人など)がかかりやすいともいわれています。
 
まさにこの複合要因。
抗生剤を念のために服用して、それで改善されなければ非炎症性慢性骨盤内疼痛症候群として治療。
排尿障害を認めるタイプ
前立腺肥大症がある場合はその治療薬を投与します。膀胱頸部硬化症を認める場合は膀胱頸部切開術をすることがあります。
骨盤内うっ血を認めるタイプ
うっ血を解除する効果のある漢方薬を使用します。血の巡りをよくするために前立腺のマッサージがおこなわれます。また適度な運動や骨盤を冷やさない工夫も必要です。
骨盤底筋の過緊張を認めるタイプ
干渉低周波で治療する場合があります。非選択性のアルファ遮断剤を用いる場合があります。
心因性のタイプ
カウンセリングをします。抗うつ薬を投与することがあります。心療内科医に紹介することがあります。
原因不明
すべてのタイプにあてはまらないか、すべてのタイプが混在している状態。男性更年期障害が含まれていることが多いかもしれません。男性更年期障害が疑われれば、男性ホルモン補充療法を含めた治療を考慮します。
 
現在は排尿障害と、昨日から腰痛と、今日は足の付け根の骨盤が痛い。
排尿障害の最悪の状態は脱して、いまは腰のだるさと、骨盤がちょっと痛い。
抗生剤のせいでおなかも調子悪いし。
明日レスポンスの早いアシアナ航空から3日ぶりに返事があるだろうが、先に延期のFAXを送ろう。
二週間後では自信がない。
 
明日は今日より少しがんばる。
 
 
 

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