足柄ハッピーモルト

7月のひらつか七夕まつりツアーのはじめに、地ビール工場見学。
その地ビール工場に行ってきた。
神奈川県の足柄にあり、最寄り駅はJR御殿場線松田、または小田急線新松田駅。
御殿場線は1時間に1?2本ですが、時間を合わせていけば横浜方面からは国府津で乗り換えた方が早い。
御殿場線はJR東海管轄ですが、TOICA(JR東海のSuicaのようなもの)は使えない。
無人駅の連続。
313系はJR東海のデフォルトスタンダードで、2人がけのクロスシートがあったり、向かい合わせがあったり、ロングシートがあったり。
そのイスの違いで、名古屋圏の花形列車新快速の他、向かい合わせ席はとんでもないローカル線にも走ってる。
JR東海313系2000番台(オールロングシート)

 
足柄ハッピーモルトの横山社長は、もともと酒屋さんで、自分の作ったお酒を売るのが夢だったそう。
北海道に研修に行ってビールの醸造を学び、自社ビルの一部で開業。
試行錯誤で数年経ってしまったらしい。
工場は小さくても、志は大きい(うちと一緒だ)

これは麦汁を煮込む釜だ(たぶん)
となりが濾過する釜だ(たしかそう聞いた)
手前に貯蔵と熟成させる同じくらいのタンクがあって、そのタンクひとつでおよそ1000本できるらしい。
逆に言えば、一度に2000本くらいしか生産できない。
だから貴重なものだ、とも言える。
 

名前がわからないが、要するに居酒屋などに出荷する状態のものから直接注いでもらった。

おいしいに決まってる。
右に見えているのは、小田原曽我の梅をつかった「うめビア」
梅と言ってもまったく甘くなく、梅の少しのすっぱさと香りがいい。
麦芽の占める割合から、ビールではなく発泡酒に区分されるが、それは税制上の問題で味には全く関係ない。
外国産のビールでも、国内では発泡酒として売らざるを得ないものもたくさんある。
要するに、発泡酒だからといって、ビールの廉価品である淡麗などと一緒にするなよと。
原材料の麦芽の占める割合が50%を切ると発泡酒になる(たしかそう)
 
すぐに帰るつもりが、気がついたら4時間近く立ちっぱなしで話してしまった。
10回近く行っているキリンビール横浜工場、つぶれるまで飲んだ日本酒酒蔵見学の経験が役に立った。
足柄ハッピーモルトさんの工場見学は弊社独占(社長と約束)
さらにインターネット通販もお手伝いをして、地ビール仕込みツアーも計画。
10時間かけて、ビールの全行程を体験、というビール好きのためのツアー。
できあがったビールには自分のラベルを貼って、熟成の後、指定したところに配送してもらう。
 
今回の七夕ツアーでも、お客様にあらかじめ写真など送っておいていただいて、オリジナルなラベルを貼る予定。
それはハマトラベル負担で、ビール代450円のみ。
酒談義ができる、プロと知り合えたのがとてもうれしい。
おみやげをもらって帰った。
社長いいひとだ。

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