徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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今さらながら

東北の被災地へボランティアに行く人たちのお世話をしようかなと。
昨日、とある地方議会の議長様から東北視察のご依頼を受けて調べてみた。
ボランティアの需要もわかって、橋渡しもできるかなと。
 
何かできることはないかと被災tに行く人が多い。
はっきり言って、専門知識があるか肉体労働かの選択であるといって過言ではない。
医療の知識があって健康不安やメンタルに関するアドバイスができる人。
おそらく、医師、臨床心理士などが該当するのだろう。
または、これからの生活の不安にアドバイスできる人。
これは行政に意見できるレベルが必要なのかもしれない。
専門知識がないのなら、むやみに被災地に行くべきでないと思う。
 
極論を言えば、専門知識がないのなら肉体労働を覚悟して被災地に赴くべきだ。
ボランティアの需要を見ても、がれきの撤去(重機は業者、自衛隊がやっている)泥の掻きだし。
泥まみれになって働けないのなら、被災地になどに行っても単なる見学に終わる。
荒廃した土地は既にマスコミが報道しているのであって、素人に伝えられることではない。
 
自分にできるボランティアを考えた。
一部のJRが安く手に入れることができる。
これを利益ゼロでボランティアの方々に提供する。
各自治体が提供しているボランティア情報を元に、赴任先を考える。
JRに安く乗る方法を持っていることは無償ではないのだ。
それを無償で提供することで自分なりのボランティアになる。
 
いま必要とされているのは、がれきの撤去。
自分には肉体労働などできないし、自身の生活も困窮している。
だから旅行業者としてできることを無償で提供する。
 
いつ、何人で、がれきを撤去に行くか、決まったら連絡ください。
すべての手配を無償で行います。

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