徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
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キリンビール横浜工場

1870年に横浜山手でビールがつくられるが、関東大震災で倒壊してしまった。
そして移転したのが、現在の生麦。
うちからよく見えるキリンビール横浜工場。
ここの工場見学はもう10回近く行っている。
うちに来る人をオプションツアーで連れて行くから。
案内してくれるお姉さんも、何度でもいらっしゃってください、と言ってくれるし(真に受けるタイプ)
 
「この大きなお釜で○○リットル作られ、缶ビールに直すと37万本です」
「わかりにくいと思うので、ひとり1本毎日飲んで1400年です(数字はあいまい)」
毎日365本呑めば、1400日だ。
さらに、タンクには140万本、また言い出した「毎日飲むと4000年」
1本呑むと4000年なんだから、100本呑めば40年だ、これならできそう(いやできない)
ちなみに、東京ドーム何個分という表現は、横浜の施設では横浜スタジアム5個分などと表現される。
 
45分の説明をがまんして聞くと(いつも同じだから)試飲が待っている。
以前は20分間で大きめの背の高いグラス2杯だったが、分量的にけっこうきつかった。
残している人も多かったし。
試飲スペースはリニューアルされ、ひとり3杯になった。
喜び勇んでゆくと、グラスがえらく小さくなってる…
一番搾りは半強制なので、さらにクラシックラガー、スタウト(黒ビール)合計3杯飲みました。
帰りに引換券を拾ったので、今度行ったときは4杯飲もう。
できたて、とよく言うがわざと熟成させるのだから、あまり味に変わりはない。

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