旅行代理店

この人、旅行代理店をやっている、と紹介されることがある。
旅行代理店って、お客さんの旅行を代理して手配をする仕事だからなのかな。
業界の法律用語に、旅行代理店業というものがある。
これは、どこか一社の旅行商品だけを売る専門店。
たとえばJTBで作った旅行商品だけしか売ることができない。
その他の、旅館を手配したり、乗りものを手配することなど一切できない。
だから、代理店と言われると、どこかの旅行会社の代理店、というイメージがある。
 
ハマトラベルは生意気にも二種と呼ばれる登録で、主催旅行が開催できる。
正確な法律用語では、募集型企画旅行が催行できる。
つまり、ツアーをつくって不特定多数の人に販売することができるということ。
収益は自社のツアーの利益なので、どこかの旅行会社の代理店ではないことが多い。
 
ただ、旅行代理店に代わる言葉がない。
自分では旅行業と言うけれど、それは小売店業のような言い方だし。
他社のツアーも売っているので、代理店ではあるし。
 
JR東日本は二種の旅行業者なので、自社で海外旅行が作れない。
だから、駅にある海外旅行のパンフレットは他社のどこかが作ったツアー。
うちのような小さな旅行会社は、大手の旅行会社のツアーをいろいろ仕入れたりもしているのです。
JTBなどはもちろん相手にされない。
代理店になるだけでも、それはもう大変。
うちがなったところで何も変わらないが。

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