今や風前の灯の夜行列車

小学生くらいの時にブルートレインブームがあった。
あの頃、東京駅や上野行きに夜行くと、様々なところに行く夜行列車が次々と発車した。
東京駅からだと、九州や四国、山陰に向かう寝台特急が数多く運転されていた。
有名なところでは、さくら、はやぶさ、瀬戸、大阪に行く寝台急行銀河など。
コスト削減と利用者減で、次々と廃止になって、数えられるほどになった。
現存する定期夜行列車
北斗星・カシオペア
上野=札幌
トワイライトエクスプレス
大阪=札幌
サンライズ瀬戸・出雲(岡山まで一緒)
東京=高松・出雲市
あけぼの
上野=青森(羽越線経由・秋田回り)
日本海
大阪=青森(3月で廃止)
急行きたぐに
大阪=新潟(3月で廃止)
九州や四国はすでに夜行列車は存在せず、いまや全国でこれだけ。
臨時列車としても、夜行列車は数本運転されるだけ。
寝台特急日本海

(JR西日本の記載より)
昭和43年10月、大阪~青森間を結ぶ寝台特急として登場しました。
昭和63年の青函トンネル開通に伴い、一部を函館発着として運転しました。
現在は青森発着となりましたが、現在も大阪と東北を結ぶ重要な特急です。
重要な特急を廃止するんです、JR西日本は。