明日から9月ですね

毎月月末になると、今月締めきりだったものはないかと心配になります。
佐渡島のフェリーを下りると、みやげ物店が並ぶ連絡通路があります。
(突然はじまる、クリックで拡大)

クリックして大きくするとわかりやすいですが、右にいますね、おかしなやつが。
その名もそのまんま、ブリカツくん。
ブリをカツにして、ドンブリにしたものを佐渡島の名物(B級グルメ)にしようと。
このブリカツ、いろいろうるさい取り決めがあるようです。
定義:
地場産米粉を使った衣で揚げた「天然ブリのカツ」を、「特製あごだし醤油ダレ」にくぐらせて、ごはん(もちろん、佐渡産)の上にのせたシンプルなカツ丼です。
※「あご」とは「トビウオ」のこと
ルール:
(1) 正式名称は『佐渡天然ブリカツ丼』とする。
(2) 佐渡産の天然ブリを使用する。
(3) 天然ブリのカツは、5切れ(1切れ約20グラム)とする。
(4) タレは協議会指定レシピの「特製あごだし醤油ダレ」を使用する。
(5) 佐渡市認証米「朱鷺と暮らす郷」(コシヒカリ)の米粉を衣
に使う。
(6) ごはんに使用するお米は佐渡市認証米「朱鷺と暮らす郷」
(コシヒカリ)とする。
(7) 副菜として地場産の「イカながも」をつける。
(8) 地場産の食材にこだわった汁ものをつける。
(9) 佐渡産の果物、果実を使ったデザートをつける(果物、果
実そのものでも可)
(10) 『佐渡天然ブリカツ丼』の認証ともなる大漁旗をつける。
(11) 価格は1,200円以下(税込み)とする。
これなら、どこで食べても同じものなのでは。
まるで、チェーンのお店のマニュアルのようです。
ここまで統一する必要があるのでしょうか。

かなり不気味。人魚と反対のコンセプト(上半身が魚)で、とっても生臭そう。
腰のまわりは油っぽそう。
共食いしてるし。
自己紹介:
佐渡の新・ご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」のイメージキャラクターになりました。どうぞよろしくお願いします。年齢は34歳。(昭和53年7月7日生 まれ)現在、婚活中。佐渡市両津地区に住んでいます。職業は漁師ですが、田んぼもやってます。トキとも仲良くやっていこうと思ってます。
婚活以前に、34年もののブリは単なる化け物です。