TTC

1969年にタクシー近代化センターという名前でできた団体は、タクシー業務適正化臨時措置法がタクシー業務適正化特別措置法として恒久化されたことに伴い「東京タクシーセンター」と名称を変えた(略してTTC)
タクシーの忘れ物や、苦情、問い合わせに応じる。
登録業務(写真が貼って前に立てかけてあるやつ)、地理試験(東京だけにあるタクシー運転手になるための試験)などを行っている。
要するに、国土交通省の天下り先!
略してタクセンらしいが、改称前は近センと呼ばれていて、現在でもタクシーセンターに寄せられた苦情は「近セン問題」と運転手仲間で言われているらしい。
タクシー運転手のあこがれ、個人タクシーはハードルが非常に高い。
収入は増えるが、タクシー運転手10年以上、車庫を持っていて、なぜか自宅にテーブルがあり、公共料金の領収書を数年分ためるというおかしな審査基準がある。
個人タクシーばかりになってしまうと、雨の日など需要があるときに、十分な供給ができなくなる、というのがお役所の言い分。
雨の日は個人タクシーは休みがち、ということらしい。
どこの業界もおかしなところがある。