新しいものをつくりだす

新しいものを作り出すには、既存のものを知ることが非常に大切だと感じる。
だから陶芸も、自分が新しいものを作り出すというより、基本の技術を学びたい。
外食が苦手で、大学時代にひとり暮らしを初めて食べたいものは自分で作るしかなかった。
料理の本で基本を学んで、一通りのものは作れるようになった。
ある程度できるようになったら、応用もできるようになる。
麻婆豆腐が作れるようになれば、麻婆茄子も麻婆春雨も作れる。
アジの塩焼きができれば、何十種類の魚の塩焼きが作れるようになるはず。
ところが、料理があまり出来ない人ほど、オリジナルという名の下に非常識なものを作り出す。
ファッションの世界もきっと同じだろう。
色彩には絶対的な合う合わないがあるし、ファッションにも基本的約束がある。
明日の陶芸、2キロ550も残った粘土で何を作ればいいのか…
とりあえず、1時間早く着いて作り出そう。
削りがいらないもの…タタラにするしかないか。
意地でも2キロ550グラム使ってやる(前回450グラムしか使っていないから)