徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

添乗二日目

6時30分に起床して、朝風呂へ。
7時55分に迎えに来い、と命じられているのでいそいそと朝食会場へお連れする。
豚肉が二枚、奥の昆布の入ったお湯で煮て(しゃぶしゃぶ風)ポン酢で食べる。
左のお椀はなぜか揚げ出し豆腐。
ごはんはおかわりできるのに、味噌汁はおかわりできないのは明らかにマイナス。

ビール10本、日本酒1本で乾杯。
少し早めに出発して、酒蔵見学。
見学というほどのものはなく、ちょっとがっかり。

食事はバスの運転士さんと一緒。
となりは日東交通の運転士さんとガイドさん。
夜行ばかりやらされて嫌になる、今日も木更津から配車すればいいのに、などと話している。
話しかけるネタもないので黙って食べる。

実はお客様とほぼ同じ内容。お客様には刺身こんにゃくがないはず。
刺身こんにゃくは酢味噌がいいなあ、などと思いながら食べ終わる。
みやげ物屋に寄りながら(バスツアー定番)、最後の目的地であるリンゴ狩り。
このリンゴ(ふじしか残っていない)がかなり美味しい。
みかん狩りが最悪ということが決定。
青空の下でリンゴ狩り。
園内は食べ放題だが、おっさんが多いので、平均するとおそらく一人0.8個くらい食べた。
仕事の時は(も)おみやげはあまり買わないが、おいしいのでシナノゴールド(群馬なのに)を購入。
添乗員と運転士さんにリンゴをおみやげにもらう(わかっていても買ったが)
帰りは事故渋滞に巻き込まれたが、ほぼ定刻に到着。
「こなきゃだめだ、ばかやろ~(口癖)」 という一声で皆さんのお供でお寿司屋さんへ。
いつも会合はお寿司屋さんなのは実はとてもうれしい。
皆さんは緑茶ハイや水割りなのに、厚かましく日本酒を注文。
銀盤(兵庫)純米吟醸(いまいち)と、高清水(秋田)大吟醸(おいしい)を堪能。
朝からずっと飲みっぱなしで、無事帰宅。

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