徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

高山から富山

岐阜から普通列車で3時間、高山に到着する。
ここで2時間弱の待ち合わせ時間があるので、荷物を持ったまま街に出る。
街は昔の街並みを保存していて、造り酒屋などがある。
日曜日なので、けっこうな観光客が出ている。
通りでは、飛騨牛のにぎり(2貫600円)というのがウリなのか、共通価格で競っている。
高山
天気予報では雪だったが、快晴に恵まれるが気温は氷点下。
再び富山に向けて高山を出発。
JR東海と西日本の境界駅である猪谷に近づくと、先行列車もないはずなのに、ノロノロ運転。
原因はこれ。
猪谷駅
同じホームに二列車が停車しているのは案外見かけない。
片や20メートル車2両、片やレールバスのような16メートル車2両。
同じクロスシート部分も、キハ120(右)はちゃちな感じ。
富山でホテルに荷物を預けて、金沢へ。
金沢へは今や絶滅寸前の急行形交直流電車457系。
駅前の回転寿司を食べるためだけに往復。
金沢駅隣接のフォーラスにあるもりもり寿司は全国屈指の回転寿司だと思っている。
回転していてもお値段はそれなりなので、ひとり3000円近くなってしまうが、満足。
金沢駅で港区麻布台にも姉妹店がある、懐かしい芝寿司の笹寿司も贅沢にも購入。
この一週間お寿司ばかり食べている(好きだから)

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