しゃれた酒器

飲食店で日本酒を頼むと、升にグラスが入ったものがテーブルに置かれ、お店の人が注いでくれる提供スタイルがある。
手でベタベタ触ったグラスからあふれてマスを満たすというのはかなり不衛生。
グラスの内側に指を入れて持ってくるのと同じなのだから。
マスではなくお皿にグラスをしいたときは、お皿のお酒に油が浮いていることもあるし。
だからいつも、マスやお皿のお酒をグラスに入れず、そのまま飲んでいる。
日本酒が充実した焼き肉店で提供された酒器がこれ。
片口といわれるものと、おちょこがセットになっている。
酒器
 
店員さんがなみなみそそぐと、日本酒はかなりの粘性があるので、片口からおちょこに、ツツーッとしばらく流れてピタッとなみなみ注がれた。
酒器もよかったが、このお酒もおいしかった。
五凜純米。天狗舞で有名な石川県の車多酒造の新しいブランド。
この日飲んだのは純米酒で、兵庫県の山田錦をつかったものだった。
吟醸香のするお酒より、米の旨みを感じる日本酒度+4くらいのお酒が最近の好み。
焼肉でも日本酒。

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