徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
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アンチョビを作る

アンチョビは手間がかかるが、実は簡単に作れる。
標準和名カタクチイワシ、関東ではシコイワシ、セグロイワシなどといわれる5センチくらいのイワシ。
稚魚はシラス、煮干しや目刺しにされる。
1パック100円が半額になっていたので4パック買った。
手で頭とワタを取って水分をとって、塩を振る。
これで半年くらい冷蔵庫に入れて、発酵したら水分を拭き取ってオリーブオイルに漬ける。
イワシを開くだけの手間。
水分が浮いてきたものは魚醤なので、ナンプラーのように料理にも使える。
当然添加物ゼロのピュアなアンチョビができる。
今日はらっきょうを買いに行こう。ラッキョウの塩漬けをつくるのだ。
これにより、梅酒の生産を減産、瓶が減るから。

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