ちょっとした特技

かわいい美容師さんの出身地を聞いてみる。
静岡です。だいたい都道府県名が帰ってくる。
「静岡のどこ?」「浜松です」
浜松といえば、日本で最後の政令指定都市、遠州鉄道。
遠州鉄道は浜松駅起点の私鉄で、鉄道ファンを除けば浜松の人にしか馴染みがない。
「よく知ってますね~」と驚く。
うなぎの話になって、舞阪漁港の話になる。
舞阪といえば、浜松から、高坂、舞阪、二つ目の駅とわかるし、そのあとに新居町、鷲津、新所原、二川、豊橋とそらで言える。
かわいい美容師さんは再びびっくり。
北海道と沖縄が若干弱いが、出身地を聞けば、「よく知ってますね~」というセリフが返ってくる自信がある。
地元のスーパーの名前とか、デパートの名前を覚えるようにしている。
思えば全国いろいろなところに行ったんだな…

今年も東京湾納涼船!

7月9日(火)に東京湾納涼船に乗船することにしました。
facebook経由でお誘いメールをお送り、続々とお断りのメッセージが届いています。
平日の夕方なので、時間的に難しいのです。
その中でも、今回のメンツはザ・プロ。
政治家、陶芸家、プロ女性声優、放浪家(ぼくのことね)など。
当日の状況によりどのようになるかわかりませんが、この機会にぜひご参加ください。
7月9日(火)
18:30竹芝桟橋集合
19:15出航
21:00帰港
会費2500円(乗船料、ビールなど飲み放題、おつまみ少し)
船は伊豆諸島に行く大型客船なので、酔うことはまずありません。
添乗員でありながら、乗り物酔いを必ず持っているぼくが言うのですから間違いありません。
(もちろん、お客様に差し上げることが目的ですが)
船はレインボーブリッジをくぐって、羽田空港あたりまで行って戻ってきます。
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三浦海岸

三浦海岸駅からすぐのところに、養老乃瀧三浦海岸店がある。
ここは大口店と違って、養老乃瀧のメニューもあるが、ご当地名物のマグロが充実している。
養老乃瀧なので、エビスビール大ビンが483円はかなり安い。
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養老乃瀧三浦海岸店

 
以前も食べた、カマ刺身(左)とホホ刺身(右)を注文。
かま刺身と、ほほ刺身
ホホ刺身はニンニクしょうゆで食べる。
馬刺しもニンニクで食べるのが好きなので、これはおいしい。
生臭さはまったくなく、見た目はスジっぽいがスジはない。
それぞれ430円というのは三浦ならでは。
三浦なので、ひと駅歩いて(10分)70円節約しても片道550円は手軽には行かれない。
客層は地元の衆だけ。茶髪のロングヘアーのハタチそこそこのお姉ちゃんが、たばこふかして呑んでいるのと、おっさんグループ、小さい子ども連れのファミリー客。
三崎のマグロが安く食べられる、意外なお店。
 

憮然(ぶぜん)とする

こじまが憮然としていた。
どういうイメージを想像しただろうか。
憮然とするの本来の意味。
>失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。
平成19年度の文化庁の国語に関する世論調査では、正しい意味で認識している人が17パーセント、間違った意味である「腹を立てている様子」で使う人が70パーセントを超えている。
本業では、こじまは憮然ととしていることが多い。これは正解。

訴えてやる!

実際に訴えるのは非常に大変。
特に、名誉毀損で慰謝料請求で訴えるなどもってのほか。
民事訴訟の中で比較的簡単なのは、債権の回収。
貸したお金を返してもらうとか、売掛金を回収するとか、今話題の払いすぎた利息を取り戻すとか。
なぜ簡単かというと、数字に表れているから。
100万円貸したと書いてあれば、100万円(ときにはプラス利息)返してもらう。
具体的には、3つくらいの方法がある。
少額訴訟(60万円まで)、支払督促、通常訴訟。
横浜市のこじまさんが、那覇市の残波さんに20万円貸したのに、返してくれないとする。
少額訴訟なら、こじまさんの住んでいる管轄の裁判所に申し立てる。
双方が横浜簡易裁判所に呼ばれて、数日のうちに結審。
つまり、一発勝負。
支払督促は、那覇簡易裁判所(仮名)に申し立てて、呼び出しは那覇から行われる。
支払督促は申し立てを行うと、相手方に支払督促が送られる。
二週間以内に異議申し立てをしなければ、そのまま仮執行宣言が送られて来る(向こうは申請するだろうから)。
それから二週間異議申し立てをしなければ、強制執行を受けることになる。
異議申し立てをすると、通常訴訟に移行する。
訴訟は受けて立つ方にも当然弁護士費用がかかる。
裁判はお金がかかる、貸したお金を取り戻すのに、お金をかけて取り戻すのだ。
利息を設定していなければ、半分も取り戻せないことがある。
ただ、これらの少額訴訟や支払督促は自分ですることも十分可能。
こういうときに、インターネットって本当に便利。

少し復活

毎日思い通りに生きているのであまりストレスがたまりません。
いろんな素敵な人とも出逢いがあるし。
出逢いがある分、合わずに離れてしまう人もいる。
そんなことで元気がなくなるときがあるけれど、毎日呑みに行ったら元気になった。
その分、体がだるくなった。
今日はお葬式の受付を頼まれたのに、出かけていったら既にみんないた、黒いネクタイを忘れて買いに行こうという夢を見た。
何を暗示しているかというと、先日そんな話しをしたから、それだけだろう。
今までいちばんよく見た夢は、修学旅行の夢とあと5分で授業がはじまるのに、まったく予習をしていないという夢。
授業がはじまるのに予習をしていない、生徒ではなく、ぼくが授業をする立場。
潜在意識で恐れているのか、何度も同じ夢を見る。

居酒屋メニューで赤丸急上昇

以前は比較的珍しかったのに、ここにきて見ることが多くなったメニュー。
メヒカリの唐揚げ
メヒカリはいわき市の魚になっているほどで、関東周辺で獲れる深海魚。
アオメエソとマルアオメエソなどを総称してメヒカリと呼ぶ。
このメニューがチェーンの居酒屋でやたらと目にすることが増えた。
調べてみると、底引き網漁船の漁獲量が減って、現地でバケツ一杯200円で売られていたようなメヒカリが流通するようになったと。
上質な脂がお刺身にしてもおいしいし、唐揚げや天ぷらもおいしい。
ここからは憶測だが、福島県産のメヒカリが安く流通しているのではないかと。
福島産は農産物も海産物も風評被害を受けている。
安全なものでも、福島県産というだけで価格が下がってしまう。
どのチェーン店の唐揚げも頭がないので、頭とおなかをとった加工したものが大量に流通しているのだろう。
チェーン全店で流通するわけだから、かなり量が出回っているのだろう。
こうして、仕入担当が苦労していかに安くておいしいものを探し回っているかがわかる。
加工業者も工夫して売り込んでいるのだろう。
メヒカリの秘密、もう少し探ってみよう。

居酒屋を考える

覆面調査で年間100回以上居酒屋に行っている。
本部が依頼して、支店やフランチャイズを調査するので、大半がいわゆるチェーンの居酒屋。
吉田類の酒場放浪記を見ているような人は、おそらくチェーンの居酒屋をバカにするだろうが、チェーンの居酒屋がすぐれている店も多々ある。
チェーンの居酒屋のよいところ

  • 明朗会計…チェーンの居酒屋でさえ会計間違いは20回に1回はある。高い場合が7割。カードが使えることも大きなメリット。クーポンも使う人が少ないので、あればお得。みんなが使うようになったらやめるはず。元々常連ではなく特別扱いもされないので、使った方が得だと思う。
  • トイレがきれい…男女に分かれていて、清潔なことが多い。もちろん調査項目にある。
  • 横浜市や一部のチェーンでは、分煙…吸うなとは言わない、こっち側で持ってずっとしゃべるな。
  • 安いチェーンはお酒が安い。飲み放題メニューも充実。

チェーンでは養老乃瀧がおもしろい。
直営店と従来店があって、直営店はバイトの女の子がいて(ほぼ外国人)、共通メニューがある。
従来店には共通メニューの縮小版があるところと、まったく独自のメニューの吉田類が行きそうなお店がある。夫婦や家族でやっているお店が多い。
いずれにしても、飲み物は本部から取る約束でありメリットなはずなので、飲み物が安い。
養老ビール、いまはサッポロの黒生に小さく養老と書いてある大瓶ビールが452円。
エビスビールが大瓶で483円は立ち呑み以外では底値。
そのかわり、直営店のほぼ全店、従来店の9割は食べ物がおいしくない(きっぱり)
その他にもおいしくないチェーン店はいくらでもあげられる。

たとえば、神奈川県内に3店舗とか5店舗という地域のチェーンのお店は、おいしいから成功しているお店が多く、こちらはあたりはずれが少ない気がする。
吉田類が行っているお店はある程度よいだろうが、行っていないいわゆる常連がたむろしているお店の当たり外れはおそろしい。いちばんたちが悪いのは、居酒屋のようなスナックのようなところ。
野沢菜3本とか、らっきょうがお通しで出てきて、超不明瞭会計。
妙齢の女将さん(ママ)がカウンターの向こうで腕組みしてタバコふかしているイメージ。
常連は、こじまちゃんなどととちゃん付け。
コースターはなく、緑茶ハイの下にはおしぼりをしく。
常連はみんなメニューにないものを食べている、こんなお店の常連はひとりで行くならいいのかも。

オプションツアー

ツアーに添乗した帰りに、どこかに寄って帰ることがある。
東京駅から東京駅まで添乗することはあまりない。
お客様には事前に乗車券類をお送りしているし、新幹線に乗れないような方はインターネットを通じて旅行には申し込んでこないから。
また、ツアーによってはお客様の要望で列車の時刻を決めるので、バラバラに集合することになる。
今年の添乗はツアーが成立すれば、三陸海岸と青森、徳島阿波踊りの予定で、これらが成立しないと今年の戦略として大失敗。
元々でないが、ボーナスカットくらいの失態。
東北の数日後に徳島なので、東北の帰りにどこかに行くことは難しそうだが、徳島の帰りはいろいろ考えられる。
ところが、四国内は別として、四国から九州はほぼ全滅、四国から中国は瀬戸大橋線を除くとバスで移動するしかない。
たとえば九州に行くには、松山発着のフェリーは関西航路を含めてすべて全滅したので、八幡浜港と三崎港から別府や大分、臼杵(うすき)に渡る航路しかない。
三崎港は佐田岬の突端なので、公共交通機関ではほぼ無理、八幡浜港も結構な距離。
そこまで苦労して四国内から九州に行く苦労を考えると、はじめから成田からLCCなどで福岡に渡った方が楽なのだ。
九州は大好きなのでどこでもよいが、行ってみたいのは五島列島。
キリシタンの教会がたくさん残っていて興味深い。
五島は軍艦島や石炭島(正式名称は失念)と共に、ツアーを作りたいと思っている。
佐渡は短すぎてJRにかなわないので、いっそ遠くへ行こう。
五島は男はつらいよでも登場していて、どこの教会かもわかっている。
この夏は五島に行ってあご(とびうお)を魚に焼酎をかっくらってこようか。

ちょっと怖い場所

自宅や会社がある新子安付近から、川崎付近まで線路が並んでいる。
北側から順に、横須賀線、東海道線、京浜東北線、京急線。
つまり、8本の路線が並行していて、この区間のに踏切が何カ所か横断している。
一度閉まると開かなくなることが多いせいもあって、直前横断で電車が停止することが多い。
たいていはすぐに発車するが、これが人身事故、線路内立入だとその場に立ち往生してしまう。
過去に二度、おなかが痛くてトイレに行こうと思ったが、次の駅まで行こうと発車して途中で緊急停止したことがあった。
すぐに発車すれば3分くらいのロスだが、そのときの恐怖感はすごい。
一度は東海道線のトイレの目の前に立っていたので何かあっても大丈夫だったが、京浜東北線は当然トイレがない。
川崎駅手前(川崎~鶴見間)この区間、今まで毎日乗っているわけではないのに、何度止まったことか。
踏切での人身事故で1時間以上止まったことがある(乗車はしていなかったが)
そんななかでも、よほどでないと電車から降ろしてはくれない。
車掌に申し出て外に出たところで住宅地の真ん中にトイレがあるわけでもないし。
あれから、トイレをがまんして乗らなくなったのと、川崎~品川間は極力東海道線を利用するようになった。
蒲田から新子安までの間のマナーの悪さは異常。
8本横断する踏切を放置しているJRも問題。
ホームドアを設置しないことと、踏切を減らさないことは完全にJRの怠慢だと思っている。

アンチョビを作る

アンチョビは手間がかかるが、実は簡単に作れる。
標準和名カタクチイワシ、関東ではシコイワシ、セグロイワシなどといわれる5センチくらいのイワシ。
稚魚はシラス、煮干しや目刺しにされる。
1パック100円が半額になっていたので4パック買った。
手で頭とワタを取って水分をとって、塩を振る。
これで半年くらい冷蔵庫に入れて、発酵したら水分を拭き取ってオリーブオイルに漬ける。
イワシを開くだけの手間。
水分が浮いてきたものは魚醤なので、ナンプラーのように料理にも使える。
当然添加物ゼロのピュアなアンチョビができる。
今日はらっきょうを買いに行こう。ラッキョウの塩漬けをつくるのだ。
これにより、梅酒の生産を減産、瓶が減るから。

被災地を見る

東日本大震災で2万人近くの人が亡くなった。
家を失って、財産がなくなった人も数え切れない。
被災地を見ると、ここに街があったんだ、ここに人が住んでいたんだという気持ちは言葉にできない。
仙台の被災地は住宅街で、手に入れたマイホーム、土台しか残っていない。
一生で一番大きな買い物がなくなってしまった、またがんばろうなどとは思えない。
被災地に行って、実際に目の当たりにして何を感じるか。
本当に困っている人たちにどんなことができるか。
被災地は何も変わってない。
被災地の人々の気持ちもあのときと変わっていない。
うちは旅行会社として、もっと被災地を見てもらわないといけないんだ。
被災地に行って、温泉に入ってもいいし、ごちそう食べてもいい。
どうせ旅行するなら被災地に行ってお金を遣えばいい。
帰ってからも、何かできることをしたらいい。
まずは被災地に行ってみよう。
家がびっしりたっていた石巻の街(クリックで超拡大)
石巻の街