ソムリエ

世界的なソムリエ、田崎真也氏の本を読んで感銘を受けてことがある。
ソムリエはワインの知識をひけらかすのではなく、お客様が心地よく時間を過ごすことができるか徹底するべきと。
ソムリエというと、何年もののボルドーが入っています、じゃあそれもらおうか2万円、みたいなイメージ。
最低限の知識として、ブドウの品種、産地、年号できまる。
もっと平たくいえば、おいしいブドウができる場所、できた年号でワインが決まるということ。
去年は山田錦がおいしくできました、灘の宮水で仕込んでみました、と全く同じ。
ただそれが、フランス語だったり要するに外国語であり、場所は行ったことはもちろん全く未開の地。
わからないのが当然で、結局は場所やブドウの品種で想像をするのであって、ワインの銘柄でなどほぼわからない。
ところが、自分で仕入れたかどうかはわからないが、自分のところのワインセラーに入っているのだからそのワインの素性はわかっている。
ワインのことがわからないと明らかに鼻で笑って小ばかにしている。
日本酒の知識ならおまえに絶対負けないんだからな(誰に言っている)