余裕の終電

数少ない顧客のぼくより年下の社長さん。
いつもごちそうしてもらって、お金を出したことがない(キッパリ)
その代わり、話しがあるからというだけで横浜から文京区へ出向く。
事務所のあるビルの2階には、オーナーの息子がやっているシャレオツなスペインバル風のお店がある。
白子のガーリック焼き、エスカルゴのたこ焼き器のようなお皿に白子とオリーブオイル、ニンニクが利いていておいしい。
白ワインがいいかも、すると社長が大きいの頼めばいいじゃないですか(ボルトのこと)私も飲みますから。
すると社長はあまりワインが好きではないらしく、一杯しか飲みゃしない。
それなら、グラスワイン白一杯と、あとは赤で良かったのに、いいえありがとうございます。
気に入らない対応があったので、もう行きましょう、店を変えましょうと。
ワインほぼ一本と、ビールを既に二本飲んでいたのでかなり酔っぱらい。
蕎麦居酒屋のようなところに連れて行ってもらい、やっぱり日本酒をいただくしかない、と貧乏根性丸出し。
お店も閉店になって、今日は終電まで余裕(前回猛ダッシュ+電車が遅れていて何とか乗れたから)
有楽町で京浜東北線に乗り換えようと降りると、京浜東北線は王子駅で人身事故のため運転を見合わせておりますと無情のアナウンス。
JRの改札に行って振替乗車票をもらわないと、京急では帰れない。
時刻は23:50なので、京急の深夜特急(特急金沢文庫行き)がギリギリ。
といっても、この電車では二駅先まで停まらないので、二駅歩いて帰らないといけない。
運転再開見込みは0:30。もううんざり。
もういいや、実家に帰ろう、東西線東葉勝田台行き最終電車。
王子駅の人身事故は触車で、またもみんなが電車を押してスペースをつくって救出したらしい。
どうしてホームの縁を歩くのだろう。
電車の直前で落ちれば確実に死ぬのに。
線路が煮えたぎっているお湯とか、海だったらあんな縁は歩かないと思う。
みんな何も考えなすぎ。
正直な気持ち、ばかはこいつ(雰囲気的に泥酔でしょ、人のこと言えないけど)
baka