ワシントンホテル

大学時代、20年くらい前にビジネスホテルの全国チェーンというと、東急インとワシントンホテルが思い浮かぶ。
横浜市の福利厚生で今年から補助が出ることになったワシントンホテルチェーン。
ワシントンホテルというと、ライオンズマンションと共に藤田観光が経営しているイメージだが、少し違うようだ。
いつのまにか会員登録していたワシントンホテルプラザから、いま宿泊すると明治のチョコレートをあげますよとメールが届いた。
今週、燕三条ワシントンホテルに宿泊するのでもらえるかも、と思ったらワシントンホテルプラザと書いてある。
ホテル一覧を見ても、ワシントンホテルプラザの中に燕三条ワシントンホテルが見あたらないし、リンクもない。
西日本のワシントンホテルは当時、株式会社名古屋国際ホテルが経営していて、藤田観光とは業務提携していた。
藤田観光側の事情で業務提携を解消し、西日本のワシントンホテルはワシントンホテルプラザとなった。
ワシントンホテルプラザは経営がうまくいっておらず、閉鎖が相次ぎB&Bホテル(東横インタイプ)へ業態変更している。
いま勢いがあるビジネスホテルチェーンは、簡単な朝食を無料で提供し、シングルルームが一泊首都圏で7~8000円、地方都市で5~7000円というイメージ。
具体的には東横イン、スーパーホテル、ドーミーインなどが強く、サンルートやワシントン、東急インなどは少し高級志向だが強く支持はされていない。
サラリーマンの出張経費も抑えられると、自動的に宿泊費も抑えられてしまう。
いま、朝食に1000円払おうとするサラリーマンは少ない。
朝食はホテルの重要な収入源で、コンビニのない時代は高くてもホテルで食べなければ仕方がなかった。
今でも一流ホテルでは朝食2600円などとあるが、朝食付きではなく別に支払うお客さんはどれだけいるのだろうか。