金沢文庫

京急沿線では珍しくない行き先なので見慣れている。
意味はというと、知らない人が多い。
聞かれたときのために、調べておこう。
鎌倉中期の武将、北条実時の書庫が金沢文庫。
といっても当時はかねさわと読まれていたが、江戸時代からかなざわと読まれるようになり、京急の駅名がかなざわぶんこにしたことで決定的になった。
現在は神奈川県立金沢文庫という図書館があるが、こちらもかなざわぶんこと読む。
文庫というと学級文庫を思い出し、書庫なのだがここには仏像や工芸品もあったので、コレクションという方が近い。
金沢文庫、今から一千年も前のこととは奥深い。
2000形