地名

台湾は中国でも繁体字を使うので、省略されていない漢字なので日本人になじみやすい。
ただ、せっかくなら日本語読みをしない方がいい。
台北の空港は松山と桃園に空港があるが、それぞれソンシャン、タオユエンと読む。
この読み方ではなく、マツヤマだのモモゾノだのと読むのは勝手だが、何の役にも立たない。
台北はタイペイというのに、どうしてその他の地名は日本語読みをするのだろう。
そろそろ日本語独特の読み方をやめて、現地の読み方か国際的な読み方のどちらかにした方がよいと思う。
オランダやポルトガルのように漢字をあてがっているような古くから関わっているような国は別としても、結局は二つ覚えなければいけないことになる。
オーストリアの首都、Wienだが、ウイーンなどと読むのは日本だけだ。
ドイツ語ではWienと書いてヴィーンだし、英語ではViennaでヴィエンナだ。
Wienをウイーンと読んでしまった。
Volkswagenも、フォルクスワーゲンとはドイツ語でも英語でも読まないんだな。
こんなことも日本人が英語や外国語の学習が苦手なのが関係していると思う。