成田空港アクセス

LCCに登場する機会が増えて、成田空港ばかり利用することが多くなった。
羽田なら30分で行かれる立地なのに、成田となると3時間近くかかる。
LCCの普及で成田空港へのアクセスもだいぶ様変わりしてきた。
もっとも大きいのは、東京駅から格安のアクセスバスが運転されるようになったこと。
今までオレンジ色の空港リムジンが幅を利かせて、片道3000円くらい。
20分間隔でそれも二社が東京駅から成田空港までのバスを運転するようになった。
一社は京成系、もう一社は平和交通で、多少の違いがあるので選ぶことができる。
簡単にいうと、京成系が900円だが座席間隔が狭めで(それでもLCCよりはマシ)トイレなし、平和交通系が1000円だがトイレ付きで座席間隔も広め。
平和交通は湾岸ルートを使うので、京葉道路経由の京成系より遅れにくいらしい。
そして大きく変わったのが、成田空港のロビーに24時間いられるようになったこと。
空港へ夜のうちについてベンチで横になって、早朝便に乗っていこうという人が増えたらしい。
来週からの台湾旅行も朝7時前に成田空港に到着しないといけない。
横浜の自宅から東京駅へ出てバスに乗ると6:35到着で搭乗手続き締め切りの6:50には間に合うものの、突発的な渋滞に襲われれば乗り遅れて、飛行機代とホテル代はパーになる。
日曜の朝とはいえ、鉄道の人身事故も否定できない。
成田空港へはJRと京成電鉄が運行していて並行している部分も多いが、JRの始発に乗っていっても成田空港到着が6:28とこれまた30分程度しか余裕はない。
1時間の余裕を見ても万全とはいえないのに、やはり朝の出発は限界がある。
これ以前のバス便もあるが、それには実家に泊まってタクシーで東京駅まで行くしかない。
仕事でもなく、どうしても行かなくてはいけない旅行でもないのに、タクシーで行くのは気が引ける。
成田空港に泊まってみるというのもおもしろいかも。
具体的には21~22時頃に警察官や警備員が回ってきて身元調査をして、1階と2階の限られた空間で休み、3時30分にターミナルが開くまで消灯されるというもの。
冷暖房は消えるという噂もあったが、今は消えないらしい。
いずれは体力的にこんなこともできなくなるだろうから、できるうちにやってみるのもいいかもしれない。