徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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わかりそうでわからない

何となくわかりそうに見えるが、やっぱりわからない台湾のメニュー。
食堂レベルだと、テーブルに紙が置かれていて記入したらレジに持って行く。
そのときにお金を払う。
飲み物は冷蔵庫から自分で出す。
メニュー(クリックで拡大)
menu
沙拉魚卵にしてみよう。
勝手にたらこのようなものを想像。料理方法はさっぱりわからない。
【お待たせしました」(と言ってるはず)と来たのはこれ。
(クリックで拡大)
沙拉魚卵
きしめんのように見えるのは、甘いマヨネーズ。エビマヨのマヨネーズのような味。
魚卵をゆでたようなものの下には、キャベツの千切り。
調べてみると、ボラの卵をゆでて油で揚げたものらしい。
キャベツの千切りをそえてマヨネーズをかけるのも定番だそうだ。
もう一品は安平蚵巻。何か魚介類を巻いたものだろう。
やってきたのはこれ。
牡蠣
食べてみると、牡蠣。
親指くらいの小さな牡蠣が棒状にまとめて揚げてあるみたい。
安平というのは地名で、エビ巻と共にそこの名物らしい。
魚卵が70元なので240円くらい、牡蠣巻が50元なので170円くらい。
この他にエビ巻定食のようなものとビールを注文。
この続きはハマトラベルサイトで紹介予定。

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