製作

小田原曽我の梅の梅酒。
泡盛で作ったり、芋焼酎で作ったりしたがまあおいしいかなという程度で、コストが数倍になるので今年も甲類焼酎。
一般的なホワイトリカーは35度で、こちらは25度だが特に問題はない。
酒税法では20度以上の蒸留酒でつくらないといけない。
漬け込む材料もぶどうやヤマブドウ、米、麦、あわなどは使用できない(果実酒ではないが)
有償無償問わず、自家消費だけが認められていて、例外としてあらかじめ税務署に届け出れば飲食店・旅館などの店舗内でのみ提供することが出来る。
要するに、勝手にお酒を作られて課税を逃れられては困るということ。
お酒の種類によって課税が違うので、低いものから高いものを作って脱税することも出来る。
氷砂糖の役割は、漬け込む材料のエキスを引き出すことらしい。
だからゆっくり溶けた方がよいので氷砂糖ということで、上白糖を使っても1年漬け込めば同じ結果になる。
梅の実にしわがよるとかよらないとか、濁る原因などいろいろある。
半年くらいで梅の成分がアルコールに溶け出て、そこからは梅に戻るらしい。
だから、梅酒をおいしくしたいのなら半年くらいで梅を取り出してお酒だけで熟成、梅の実もおいしく食べたければ、そのまま放っておいた方がよいらしい。
取り出すといっても面倒なので、一度も取り出したことがない。
そしておいしいはずの梅も使い道が見つからず、おやつにポリポリ食べるくらい。欲しい人にあげたこともある。
今年はあと一瓶つくろうかな。梅干しも作ってみたかったが、あの手順は面倒過ぎるし、結局買った方がおいしいということで断念。
メルシャン甲類焼酎2リットルくらい、小田原曽我の梅1キロ、西表島黒砂糖100g、上白糖200g
ume