ウズラ

ウズラは今年から非狩猟鳥獣になったので、撃ってはいけない。
これは試験勉強なので皆さんには関係ないが、ウズラの面白い話題が一つ。
スーパーで売っているウズラの玉子には結構な確率で有精卵が混ざっていて、適切な環境で温めると孵化するらしい。
確率的にはいろいろあるけれど、1割あるかないか。
10個の中に1個あるいは、数パックに1個くらいらしい。
温度を37.8℃に保ち、10時間ごとくらいにコロコロ転がさないと殻に中でくっついてしまって死んでしまうらしい。
恒温状況と転がす作業だけでも一般的な環境ではかなり困難。
これを20日くらい続けなければいけない。鳥のお母さんは偉いのだ。
どうして有精卵が混ざっているか。
ニワトリのヒナのオスメスの判別は非常に難しく、初生雛鑑別師という結構難しい資格があるくらい。
この資格についてはこちら
http://jlta.lin.gr.jp/chick/admission.html
ウズラもヒナ時代にオスメスが分けられのだが、羽の色がまぎらわしいものがいることで、本来すべてメスであるはずの場所にオスが混ざってしまう可能性。
つまり、そこにオスが間違って混ざっていたから有精卵が混ざってしまった。
ウズラを増やすために種卵を産ますメスがいて、そのメスを戻したときにまだ有精卵を産んだので有精卵が混ざった可能性。
調べた感じでは、ウズラの卵を孵化させるのはほぼ無理。
まあ、ウズラになってしまったらもっと困るわけだし。
あのスーパーの売り場のウズラには、有精卵が混ざっている可能性が高いことを知ってびっくり。