徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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牛レバー

レバー塩焼きなるメニュー(820円)
軽く炙って塩ごま油で食べるのはまさしくレバ刺し。
そうなれば、確信犯、ほとんど焼かずに食べて二皿食べてしまった。
調査だからいいものの、自腹だったら…お刺身盛り合わせが食べられる価格。
レバ刺しは食中毒の危険はあるものの、牡蠣などでもおなかを壊すことはあるし、その他食中毒の危険もある。
信頼できるお店で信頼できるものを食べる、それが大衆的になってデタラメが横行してしまった。レバ刺しだのユッケなど、少なくとも子どもが食べるものではないし、食べる必要もないし、安く提供するものでもない。
時代の流れといえばそれまでだが、何か違う。
ふぐの白子(猛毒)これも食べる方法があったり、裏メニューも存在した。
そんな裏メニューをウリにしよう、さらにチェーン化しよう、そうなると危機管理もおざなりになる。
ホルモンでも日本酒。真澄(690円)、というメニューを頼んだらなんと純米吟醸だった。
レバ焼き(刺し)二皿で二合飲んでしまった。焼かなくてもいいや。
塩レバ焼き

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