徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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晩酌の計算

毎日飲むことだから、コストを考えてみよう。
今回比較するのはこちら。
本格焼酎の水割り(ロック)と甲類焼酎とグレープフルーツジュースの炭酸割り(生搾りサワーもどき)
本格焼酎は紙パック1.8Lの黒霧島などがおよそ1500円。
甲類焼酎は4Lでおよそ2000円(実際は少し足が出る)
ジュースは少量なのでノーカウントで、炭酸水が1Lおよそ110円。
本格焼酎と甲類焼酎は共にアルコール濃度が25%なので同じ。
90mlで一杯として、4杯(=360ml)
本格焼酎
1500円×360/1800=300円(1日)
炭酸割り
2000円×360/4000+110円(炭酸水)=290円(1日)
若干ながら、炭酸割りが安いがジュースを入れると上回るかも。
外で中生ビールも飲めない金額であることが判明。
これでも、日本酒換算四合近いので、医学的には十分飲み過ぎに入る。
早速炭酸水の追加注文をした。

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