相鉄線特急に乗る

湘南台(藤沢市)に行くことになったので、経路を考えてみる。
藤沢までJR、藤沢から小田急江ノ島線がひとつ。
横浜駅から横浜市営地下鉄で終点、選んだのは横浜駅から相鉄線。
湘南台までは横浜駅から最も高い350円(海老名は310円、いずみ野線は加算運賃がある)、近くの金券ショップで株主優待券を購入すれば、240円で乗車できる。
狙ったのは、1645発の最後の特急湘南台行き。
停車駅は、二俣川、いずみ野、終点湘南台。
所要時間も快速よりも6分早い。
停車駅が少ないせいと、急行海老名行きのすぐ後の発車なのですいている。
数年後にJR線、東急線と西谷駅で乗り入れることが決まっており、横浜駅へ行く乗客が減ることが懸念されている。
市営地下鉄との競争もあるので、1時間に1本とはいえ、特急の運転を開始した。
8両編成ということは、JRに作ってもらった10000系か、最古参の7000系。
やってきたのはJR製10000系
特急湘南台
昔、相鉄線横浜駅は駅の温度上昇防止のために、駅構内では電車のクーラーが止められていた。
今はそんなこともなく、電車に乗れば快適。
湘南台は藤沢市の駅で、横浜市営地下鉄、小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線のジャンクションの駅。
その割には、あまり駅前も発展しておらず、ちょっと寂しい雰囲気。
慶應大学の藤沢キャンパスの最寄り駅なので、学生が多くその意味では元気がある。
相鉄いずみ野線は高架線がほとんどで、かなり地方的車窓。
始発駅の横浜駅は、乗り入れ路線が日本最大(JR、東急、京急、相鉄、市営地下鉄、みなとみらい線)なのだが、横浜行きが定期的にあるのは意外にも相鉄だけだ。
東横線の終電間際に横浜行きがあるが、みなとみらい線と東横線はほぼ全列車直通運転がされている。
神奈川県内のみを走る鉄道なので、東京の人にはあまりなじみがないが、横浜から県央方面に行くにはかなり便利でなくてはならない列車。