不要品の廃品回収車

スピーカーから女性の声で、「こちらは不要品の廃品回収車です。いらなくなった家電……などを無料で回収いたします」
これを呼び止めて持って行ってもらおうとすると、売れるようなもの以外は無料で引き取ってくれるはずもなく、けっこう高い回収費用を要求される。
商店街をぐるぐる回っていた(回る場所が違うだろ)廃品回収車が、お店の窓から見えた。
プー
ほぼ私物しか乗っていない車に、プーが。
ドナドナの歌を思い出した。