徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

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ホッキ貝

自宅から妙蓮寺、水道道を経由して西寺尾、大口から帰ってくるとおよそ10000歩になる。
さすがに毎日は行かないが、夜のスーパーの買い物を組み合わせるとけっこう楽しい。
妙蓮寺にオーケーストアとヨークマート、西寺尾にいなげや、大口に横濱屋、ピアゴとライフ、地元相鉄ローゼン、この中から数軒回るとほぼ半額でおいしいおつまみを買うことが出来る。
ヨークマートで、つい買ってしまったもの。ウバガイ、北海道や一般的にはホッキ貝。
ホッキ貝
洋食のナイフで水管の入口を探して、そこから開くと簡単に貝が開く。生きているのでちょっと躊躇する。
お刺身にする場合や、足だけ食べる場合はきれいに分類するが、もったいないし面倒なので、そのまま切り分けてグリルで焼くとすべて食べられる。
砂が入っている部分はすぐにわかるので、そこだけ丁寧洗い、内臓はあまりごしごし洗いながさないようにする。
詳しくはここ
http://www.tomagyo.com/shell.html
ホッキ貝
寿司ネタになる部分は、茹でると赤くなる部分。画像左はさばいて貝にのせたもの、右は貝からはずした状態。
この状態でホッキ貝独特の香りがする。これが嫌いな人も多い。お刺身だと、けっこうクセがある。
グリルにのせて、お酒としょうゆ少々。貝は海水と浸透圧が同じなので、しょうゆは控えないと塩辛くなる。
ホッキ貝
ぐつぐつしてきたら火は通っていて、あまり焼きすぎると、パサパサかちかちになってしまう。
しょうゆとお酒だけのはずが甘さも感じて、非常においしい。見つけたらまた買おう。

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