日本酒メニュー

とあるお寿司屋さんの日本酒メニューの一部。
日本酒メニュー
辛口ばっかり。
辛口と書いてある日本酒は辛すぎることがあるので、日本酒度にして+7くらいまでを選ぶことにしている。
冷酒であれば+3くらいでも十分辛口のことも多い。
杉勇は+10なので少し辛すぎると思ったので、となりの山廃純米原酒の刈穂のことを聞いてみると、そんなに辛口ではないというから注文。
やってきたのはなんと、+21の超超超辛口
瓶を見た瞬間断れば良かったが、飲んでみようと飲んでしまった。
案の定辛すぎて、まるで焼酎。
誰がこんなのをありがたがって飲むのだろう。
辛口を選んで日本酒好きの人に喜んでもらおうと思っているかもしれないが、辛口だからとおいしいわけではない。
山廃だろうが、原酒だろうが、まったく関係ない恐るべし辛口だった。
調べてみると、刈穂にはさらに超弩級の+25というものもあった。
お酒は嗜好品であり、甘口のお酒が好きな人もいるのでこんなお酒もあっていいのだろう。
辛いお酒を造るには一般的に糖がよりいっそうアルコール発酵しないと辛くはならない。つまり時間がかかる。
甘酒が甘いのと反対の理由。
そういう意味では飲んでみても良かったのかもしれない、とあきらめることにする。