高脂血症とは

血液検査でコレステロールや中性脂肪値が高いと何がいけないか。
よくない状況の血液によって血管がもろくなっていく。その状態が動脈硬化。
文字通り弾力がなくなり、こぶ状になれば動脈瘤などになり、血栓がつまったり、血管そのものが破れることもあり、よいことは何もない。
動脈硬化は何年、何十年もかけて起こる症状であるから、治療が早いほど有利になる。
いまは動脈硬化が直接測定できるが、血液検査でも動脈硬化になる可能性もわかる。
この先の大きな疾患の予防の意味合いが強く、自覚症状はないので放置してしまうが、検査はきちんと受けた方がいい。
検査を受けずに病気になったときに、検査を受ければ良かったと思わない自信があれば受けなくても良いとは思うが。