徳島阿波おどりツアー2024

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練馬区をいろいろ移動

東武東上線下赤塚駅(=東京メトロ地下鉄赤塚駅)と石神井公園駅、大泉学園駅に所用があった。
まずは地下鉄赤塚まで、東横線妙蓮寺から菊名、菊名からFライナー特急に乗り換え、東京メトロ副都心線小竹向原駅まで行った。ここまであっという間の40数分。
地下鉄赤塚は初めて降りる駅だ。川越に通勤していたときに、週1回6年間通ってはいた。
地下鉄赤塚から石神井公園へは小竹向原まで戻って西武線に乗るか、池袋まで戻るか。
調べてみると、国際興業バスが運転されていた。あまり本数は多くなく、始発の車庫から4停留所くらいなのに10分近く遅れてきた。
石神井公園駅
バスは狭い道も走るため、中型車だった。
一番前が空いていたので迷わず座り、こんな景色。
国際興業バス
上を見ると、違和感。
国際興業バス
何が違和感かというと、このバスは練馬区内を走り、220円(IC216円)の均一料金。
この路線を管轄する、国際興業バス練馬営業所は埼玉県戸田市を発着する路線も担当しているので、そのときにはこの運賃表を使うらしい。
石神井公園駅から大泉学園駅まではバスがあるが、目的地周辺に行かれるバスはないので歩くことにした。
富士街道は渋滞して、歩いてもバスでも大差がない状態。
帰りは大泉学園から西武池袋線で池袋に行き、懐かしい東武の食料品(鮮魚)を覗いてみたが特に何もないので、帰宅。
15000歩近く歩いて、練馬疲れの一日。

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