徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

いろんな意味でレアな肉ざんまい

和食でも居酒屋でも、お刺身が出てから焼き物や揚げ物が出てくる。
お酒ははじめにビールを飲むことが多く、ビールがあるうちにお刺身が出てきてしまうことが多い。
本当はお刺身で日本酒を飲んでから、揚げ物でビールを飲みたい。
お刺身でスタート。
もも、胸、レバー(ごま油塩)
みんなおいしい。レバーはあとでもうひとつ食べよう、と思いながらだいたい食べない。しつこいから。
そしてサムギョプサルセット!

韓国に行ってサムギョプサルを食べた人が、食べる人のペースなど無視でカリカリのカチカチに焼いてしまったと。キムチはとってもおいしいだろうけど。
こんな大きなヤゲン軟骨ははじめて。

コブクロ(豚の子宮)

こりこりとした食感で、味噌だれがおいしい。やっぱりホルモンは味噌だれがおいしい(塩だれ否定)
朝びきもも(鶏)と豚鼻!

鼻だから軟骨っぽいのだろう、と思ったらもっと柔らかい。豚足のコラーゲンに似ている。豚足が好きなら絶対に好きなはず。豚足をあまり好きではないのでこれは大好きではない。
ガツ!(豚の胃)

ミノ(牛の第一胃)より旨みがある。
ホルモンばかり注文すると、店長がガツポン酢をサービスしてくれた。

ポン酢は甘くなくてもっと酸っぱい方がいい。
はじめから終わりまでビール、ビールは意外に酔うので帰りの京浜東北線はぐっすり。
あらためて自分のホルモン好きを実感。

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