コレステロールを下げる薬

動脈硬化が進まないように、コレステロールを下げる薬を飲み始めた。
2ヶ月飲み続けて特に副作用がないが、どんなしくみか調べてみる。
アトルバスタチン5mgを一日一回服用している。
アトルバスタチンは2000年頃発売されたリピトールの後発医薬品(ジェネリック)薬の種類は代わっても、ほぼ一生飲み続けるのだろう。
効用は悪玉コレステロール値を下げること、その結果善玉コレステロールを増やして、中性脂肪値を下げる効果もある。
悪玉コレステロールは肝臓で合成される。
アセチルCoA→(HMG-CoA還元酵素)→コレステロール
アトルバスタチン(リピトール)はHMG-CoA還元酵素に作用して、働きを抑える。するとコレステロールが生成されなくなり、体がコレステロール不足の状態になり、血液中から積極的に回収して肝臓に蓄えるように働く。
コレステロールは体内で生産が80%、食物からが20%で一定量を保つようになっているので、毎日水を飲んで過ごしても体内で生成されるのでコレステロール値は下がらない(もちろん限度がある)
この薬はストロングスタチンと呼ばれる強力な作用があるもので、通常一日10mg摂取するらしいので、今はまだそれほどではないということで5mgが処方されているのだろう。一日40mgまで増やすことができるそうだ。副作用もまったくないわけではないので、少ないに越したことはない。
電車に乗って30分かかり、混雑している医院だけれど、この先生に出逢ってよかった。

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