新子安から川崎、遠回り。

新子安、鶴見、川崎まで二駅のところを遠回りして行こう。


(駅すぱあと)

新子安から一駅、鶴見で降りて鶴見線に乗り換える。
鶴見線の行き先は地図の通り、海芝浦、大川、扇町行きがある。
扇町行きに乗って、浜川崎で降りる。

車両は山手線の205系を改造したもの、首都圏では珍しい3両編成。

二つ目の鶴見小野で半分以上降りて、浜川崎に着く頃はガラガラ。

ロングレールではなく、最高速度は85キロなので、ローカル線気分が味わえる。

浜川崎で南武支線に乗り換えるが、一度駅の外に出る構造。南武支線に乗り換える人はSuicaの改札機にタッチしないように自動放送が流れている。

外に出ると,目の前に南武支線の浜川崎駅がある。

駅の周りには工場だけで、飲み屋が一軒あるだけ。
貨物列車や電気機関車が通過するので、意外に飽きない。

隣の駅は2016年に開業した、人の名前のような小田栄駅。

平日と土日はまったく同じダイヤ。終電が早い。

205系1000番台、2両編成がやってきた。ワンマン運転だが、運賃のやりとりは駅でするので運転士は運転席にこもったまま。

モケットが替えられていた。

小田栄からひと駅ごとに主婦や学生が乗ってきて、立つほどになった(といっても2両編成だから)

尻手について、南武線に乗り換える。6編成が長く感じる。

痴漢のような駅名。

尻は尻の方という方角を表していて、隣の駅を含む矢向村の尻の方(端の方)、手も方角を表すらしい。山手は山の方という意味があることから、端の端、というような意味だろう。
このあたり、川崎市と横浜市鶴見区に入ったり出たりするので、暫定的にすべて横浜市内の駅ということになっている。ちなみに、川崎駅と尻手駅もJRの規則では横浜市内の駅ということになっている。
横浜方面から横浜市鶴見区内の矢向駅に行くには川崎駅を通らないと行かれないからだろう。

横浜市内の駅(営業上のもので住所ではない)

(JR東日本より)

時刻をきちんと調べて行けば、たまには面白い行程。