ムーンライトながら今季最後か

東京と大垣をむすぶ全国でも絶滅状態の夜行列車、それも快速列車のムーンライトながら。今季の運転は東京発が12月21日から1月2日、大垣発が12月22日から1月3日で、今季が最後かと噂されている。次の春休みは春のダイヤ改正の後だからだ。
現在のムーンライトながらは関東地方では特急踊り子号でおなじみの185系。この車両は廃車が進み、あずさ・かいじのお古のE257系に置き換わることが決まっているので、E257系でムーンライトながらが運転されるかどうか。
いずれにしても、185系のムーンライトながらはこの冬が最後になりそう。

185系のながらは、若桜鉄道の公募社長の面接に出かけるときに片道乗っただけ。185系は普通列車運用があったから、それには浪人生時代に何度も乗った。特急踊り子では乗った記憶がない。東海道線を爆音と共に走る185系もまもなく見納め。

快速運転のときは枕カバーはない

また馬場花木園

確認したいことがあったこと、旧藤本家住宅主屋及び東屋を見落としたので再び出かけた。

ツワブキは木か

庭木の樹木のようなものにツワブキと書いてあり、フキの一種だと思っていたあのツワブキは木だったのかと思った。
再度見てみる。

ツワブキ

木のとなりを指していた。ああ、これだ。記憶を修正。

コサギがいた(チュウサギかも)

工事中の旧藤本家住宅母屋を探す。

名称     旧藤本家住宅主屋及び東屋
所在地鶴見区馬場二丁目922番地
種類         古民家
設計・施工不詳
構造・規模主屋:木造平屋建 寄棟造 茅葺き 149平米(45坪)
東屋:木造平屋建 寄棟造 茅葺き 23平米(7坪)
建築年   主屋:江戸時代末期~明治初期
歴史を生かしたまちづくり要綱に基づく歴史的建造物の認定年月日平成4年1月31日
景観条例に基づく特定景観形成歴史的建造物の指定年月日平成28年11月15日
横浜市より
東屋の右奥に工事中の主屋が見える

小さいと思ったら東屋だった。来年の春あたりに公開予定だそうだ。

帰り道は高台のところどころからうちが見える。往復して13000歩くらいだが、登って降りるかなりの坂道が3~4カ所あるので結構な運動量。

馬場三丁目の上寺尾小学校あたり

やきとり半額デー

ハツモトからスタート。店によっては、つなぎと言われている。ハツを買ってくると根本の脂身と血管を含む部分で、ハツがたくさんあれば家庭でも作ることが出来る。一本で5~6個のハツがいるらしい。ハツの歯ごたえと脂のうまみがある。

ハツモト(つなぎ)

タレが多すぎてちょっとしょっぱい。
カウンターだったので作るところなど見られておもしろい。タレは継ぎ足しもあるかもしれないが、業務用のプラスティックボトルからドボドボドボと足していた。

金剛串

もも、きんかん、砂肝が一本に。金剛→混合だろうか。

ぼんじりとせせり

ぼんじりにはネギ、上からポン酢のようなものがかかっている。
せせりは塩。これまたしょっぱい。

つくね

つくねはあまり食べないが、自家製と書いてあったので塩で食べてみたらおいしい。作りたい。柔らかくて焼きにくいくらいの方がおいしい。昔、作ってみたらかちかちのパサパサのつくねができたことがある。

月に一度の半額デー、お店は18時過ぎに満席。それほど割引にならないでしょ、と思っていたが会計を見ると二人で1300円も割引になっていた。
禁煙席ができたら行ってもいい。

東横フラワー緑道

東横線東白楽から横浜駅まで、旧東横線の線路上に緑地が整備されている。
2004年に東横線が地下化されて、跡地が2006年に公園として開園した。
その名も東横フラワー緑道(一般公募)全長1.4km

横浜市より

東白楽駅前をスタート。

線路は当然東横線
東京メトロ10000系
反町駅の手前で地下に潜る
運転士の視線
角打ちできる酒屋発見

かなりの上級者級。だって外をずっと監視しているのですもの。

反町駅前の国道1号線をまたぐ
右は反町駅

反町駅。知らない人はそりまちえきと読む。反町(たんまち)には諸説あり、段町がなまった、一反、このあたりは数年ごとに休耕地になったため、休耕地をあらわす「そり」から反町の説がある。

ところどころに東横線の換気塔があり、電車が通過すると音がするので、緑道を歩いていても鉄道を感じることが出来る。

地元の人が手入れしている花々
単線ではないのだが

この道のハイライト、高島山トンネルが見えてくる。

高島山トンネル
高島山トンネル

そういえば東横線が横浜を発車するとすぐにトンネルに入った記憶がある。
改修工事をして、当時より少し狭くなっているらしい。

トンネルを抜けるとゴール

高島山トンネルは夜間は閉鎖される。騒ぐ輩がいるからだろう。

6:00~21:30
開発中の横浜駅を望む

この上を鉄橋でまたいで、横浜駅に入線する。

いわば都会の廃線跡、ところどころで鉄道を感じることが出来る。途中にベンチもあるので、缶ビールを飲んでもいいかも。

東京駅から歩いて実家へ

実家のパソコンが不具合になって新しいパソコンが届いたので設定をしに。
久しぶりに東京駅から歩いてみよう(約50分弱)
東京駅も日本橋もたくさんの人がいて、横浜にはない活況ぶり。
特に日本橋の新しい高島屋SCはなかなかの人出。

東京近辺10店舗以上あるチェーン店だった。

日本橋の路地

四谷の店舗ではベリーダンスが見られるらしい。

ほうれんそうとチキン

オフィス街の茅場町もずいぶん人が歩いていて驚いた。昔は土日なんて人が全然歩いていなかったのに。それだけ近隣に住む人が増えたのでしょう。
実家では父も元気そうでよかった。

馬場花木園

目的は別

このあたり

入園無料
地図で見ると広そうだが、実際はそれほどでもない

ぐるっと回っても10分ちょっとで歩けそう。ベンチに座ろうとすると、真っ黒い大きなヤブ蚊。池のまわりには人もいたので小さく回って終わる。

四季折々の花が植えられている
リンドウがきれい
なんだろう

どの季節にも楽しめるようにさまざまな花が植えられている。

ススキもある
ジュウガツザクラ

10月に咲く桜とあったが、ちょっと寂しい咲き具合。少し離れた花を撮るのはスマートホンには苦手。

藤本家住宅旧母屋なるものがあるはずなのだが、案内図にも載っていない。
外にあるのか探してみると、

大規模工事

工事をしていて入ることはできない。古民家が好きなので残念。何の告知もなくちょっと不親切。

馬場地区

鶴見区馬場地区を歩くが坂だらけ。登っては下る。城址があったとは知らなかった。国道からほんの30分歩いただけで小鳥の声しか聞こえないところに来ることができる。

なんとなく地方の雰囲気をかもし出すスーパー。

Fuji馬場店

マドリード風

マドリード風牛もつ塩煮込み。なにがマドリード風なのか聞いてみる。聞いたおねーさんは厨房に消えてゆき、戻ってくると、「マドリードという地方(それはわかる)の伝統料理で云々…」
まあ、塩味の煮込みなのだろう。

塩煮込み

マドリードにはカジョスという家庭料理があって、それはトリッパ(牛の第二胃)をトマト煮したもの。この店はスペイン風がコンセプトなのだが、別メニューに各店共通のトリッパのトマト煮の方がカジョスなのだが…

ライオンは獲物を食べるときに、内臓から食べるという。それはおいしいからなのか、栄養があるから本能なのか聞いてみないとわからないけれど、独特の臭みはあっても牛は牛の味がするし豚のホルモンも豚臭くておいしい。
スペインに行ったときに食べるものがひとつ増えた。

中華街に送ってゆく

友だちは今日で帰るので、送るついでに中華街に行く。

横浜博覧会なるビルにベビースターラーメンのアンテナショップがある。その場で作るベビースターラーメンもある。私たちは誰も反応しないので、スルー。

dav

中華街で唯一の常連、中華食材の愛龍號。ピータンとザーサイを補充。
ママさんや息子さんとも話が出来て良かった。ママさんは同じ誕生日、息子さんはひとつ下だった。

山下公園へは缶ビールを持っていかないといけない。

京急色のシーバス、山下公園、みなとみらいと横浜駅を結ぶ
氷川丸のおしり
シンボル、マリンタワー
旗が表す意味を調べるのは宿題

ここまで5000歩、みなとみらいを通って歩いて帰る。

運河の向こうに貨物列車が走る

地元の名店

キリンビール横浜工場

いちばん常連になっている店、キリンビール横浜工場。
首都高が上を通るようになって見晴らしが非常に悪くなった。

キリンビール横浜工場

約50分間のいつもの見学のあと、20分の試飲タイム。
本日のラインナップ。今日発売になったという、とれたてホップがラインナップ。

スタウトから一番搾り黒生に変わっていた
とれたてホップは缶ビールだった

新子安駅前、市民酒蔵諸星

市民酒蔵、横浜市が戦後大衆酒場を整理統合した名残。みのかんは閉店したので、戸部の常磐木とこの諸星だけになってしまった。

市民酒蔵諸星

昭和のはじめに酒屋として開業しているので、長いテーブルに向かい合って座る。

向こう側にも座る
19時までに入らないとほぼ入れない。これは17時開店すぐ
煮込み500円
しゃこ600円

とんみの(豚のみの、胃)はピンぼけだった。
雰囲気がいいけれど、喫煙者が多く煙い。

三浦の地魚といえば、弥平

なんと500円で一合!

3人で全部頼んだ

純米酒のどっしりした、作(ざく)がお気に入り。伊勢志摩サミットで提供されたお酒。

三浦の地魚盛り(1980円)

5点盛りのはずだが

左上のアジから時計回り、カンパチ、タチウオ、カツオ、あん肝(三浦ではないだろう)ポン酢、ゆずこしょう、わさび、海苔、なめろう、〆サバ、サワラ。

三浦の地野菜天ぷら(680円)

にんじんや、だいこんなどなど。食べきれずパックに入れてもらう。一部、翌日の朝味噌汁に投入されておいしくいただいた。

さらに高清水純米大吟醸を買って帰りまだ飲む。
おつまみは定番、砂肝のガーリック醤油焼。

友だちが来て日本酒

大口のはじめての酒屋で日本酒を購入(友だちが)
魚屋もはじめて購入(ぼくが)
スーパーで買うよりも安くておいしい。久しぶりにホヤ(150円)も買った。
さばいてくれるようだったが、自分でやった。この独特な香り、ちょっと好き。

ともに純米吟醸

酒屋さんの奥には座って飲めるコーナーがあって、超穴場。今度誰かを連れて来よう。

加賀鳶は加賀がついたもちろん金沢のお酒。冷やおろしとは、火入れしたお酒を貯蔵して、火入れせずに瓶詰めしたお酒。
逆に、生貯蔵酒は火入れせずに貯蔵して、瓶に詰めて火入れして出荷。
火入れする理由は酵母の活性を抑えること、腐敗を防ぐために殺菌。

SAKETIMESより

山廃は山おろしを廃止した、天然の乳酸菌を使って醸造したお酒で複雑な味わい。少し酸味があるお酒のこともあるが、複雑。

ともに山田錦100%なので高級なお酒。
久しぶりに自宅でおいしい日本酒を飲んだ。

東急ワンデーオープンチケットで博物館

かつての観光地多摩川園があった多摩川下車からスタート

初めて降りる多摩川駅。駅前には大正14年から昭和54年まで多摩川園があり、多摩川園駅だった。観光でたいそう賑わった駅前も、現在は高級住宅地のたたずまとうい。

東横線、目黒線

駅から5分くらい歩くと多摩川台公園。

多摩川台公園
古墳展示室、入館無料
不気味なお人形がお出迎え
中が展示室になっている
中央に石棺
またも不気味
近所にこれだけの古墳があるとは

社会科で習ったような巨大な天皇の古墳ばかりではなく、この程度の規模の古墳は全国にある。

あまり興味も無いのと展示物が少ないので、30分もいられない。

再び目黒線に乗車して不動前へ

目黒線各駅停車が停車

不動前の不動を目指す。

甘藷先生こと青木昆陽先生のお墓が現れる。おいもが供えてある。
旧暦ではあるが、先生の誕生日は5月12日でぼくと同じ。

青木昆陽先生

裏から入ってしまったらしく、大日如来像様。


銅造胎蔵界大日如来座像

泰叡山護國院 瀧泉寺
通称目黒不動尊。不動前からずいぶん歩く。

天台宗
甘藷まつりは10月28日
広い

次の目的地の途中

どうみても銭湯
目黒寄生虫館

1992年に新築されて立派になっている。

(目黒寄生虫館より)
ごあいさつ
一階は「寄生虫の多様性」
二階は「人体にかかわる寄生虫」

驚いたのは日曜日とはいえ、人が多いこと。ほとんどが若い人で、おそらく医学部や医学関連の学生さんかと。

油断できない
おなじみのギョウ虫
今でもなくなってはいない寄生虫

寄生虫は宿主(たとえばヒト)を殺してしまうと自分も死んでしまうので、殺すことは少ないが、重篤な障害が残ることもある。

現在でも失明してしまう人が多い

そして、こいつのおかげでカツオが解凍品ばかりになってしまった、アニサキス。幼虫はイトミミズくらいなのでよく見れば見えるのに。

アニサキス
かなりグロテスク。動いていたらさらに大迫力
8.8mも寄生していたサナダムシ

現在でも鮭やマスで感染することが珍しくないらしい。

アニサキスの幼虫がアクリルに入ったストラップが売っていて、ちょっと欲しかったがネタで1500円は高いのでやめた。
これ

https://kiseichukan.monozoo.net/products/detail/24

目黒で有名なもうひとつ、大鳥神社

日本武尊を祀る

目黒から目黒線、大岡山で大井町線に乗り換えて溝の口へ

大山街道にある

大山詣でへの大山街道の途中にある。高津から徒歩5分、溝の口から徒歩7分。

大山街道ふるさと館
展示物は少ない
下っていくと展示室がある

3階は音楽の練習をしている部屋があった。

展示室

農家にあったような古いものが寄贈されていた。

最終的な目的地へ

塩煮込み(豆富入り)とあったが、マルチョウの煮込みははじめて。

コラーゲンだか脂がたっぷり、ちょっとぬるい
ラムレバーペースト

上にキャラメルがかかっていて、焼いてある。意外に合う。キャラメルがのったレバーペーストは知っているが、ラムのレバーペーストははじめて。
クセがなく、ふんわりとした仕上がり。

さらに中央林間へ行って食材を調達、白楽と東神奈川のスーパーに寄り、明日の来客のための食材調達に余念がない。
自宅に帰ったのは22時を過ぎていた。
今日の歩数、およそ23000歩。

ピーナッツかぼちゃ

前回グラタンにしたものの、フツーのかぼちゃの方がおいしいという結果。
今回食べてみておいしくなかったら、おいしくないかぼちゃ認定。

ピーナッツかぼちゃ

生物学的には西洋かぼちゃではなく、日本かぼちゃと近い品種らしい。

たねは下だけ

たねのあたりがおいしいらしい。
今回はスープにする。塩こしょうと牛乳以外何もいれない。

スープ

ねっとりした感じで、甘味もあっておいしい。

フツーのかぼちゃよりおいしい認定。