徳島阿波おどりツアー2024

羽田発着・会場徒歩圏内ホテル
1名様より・添乗員同行なし
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地元の名店

キリンビール横浜工場

いちばん常連になっている店、キリンビール横浜工場。
首都高が上を通るようになって見晴らしが非常に悪くなった。

キリンビール横浜工場

約50分間のいつもの見学のあと、20分の試飲タイム。
本日のラインナップ。今日発売になったという、とれたてホップがラインナップ。

スタウトから一番搾り黒生に変わっていた
とれたてホップは缶ビールだった

新子安駅前、市民酒蔵諸星

市民酒蔵、横浜市が戦後大衆酒場を整理統合した名残。みのかんは閉店したので、戸部の常磐木とこの諸星だけになってしまった。

市民酒蔵諸星

昭和のはじめに酒屋として開業しているので、長いテーブルに向かい合って座る。

向こう側にも座る
19時までに入らないとほぼ入れない。これは17時開店すぐ
煮込み500円
しゃこ600円

とんみの(豚のみの、胃)はピンぼけだった。
雰囲気がいいけれど、喫煙者が多く煙い。

三浦の地魚といえば、弥平

なんと500円で一合!

3人で全部頼んだ

純米酒のどっしりした、作(ざく)がお気に入り。伊勢志摩サミットで提供されたお酒。

三浦の地魚盛り(1980円)

5点盛りのはずだが

左上のアジから時計回り、カンパチ、タチウオ、カツオ、あん肝(三浦ではないだろう)ポン酢、ゆずこしょう、わさび、海苔、なめろう、〆サバ、サワラ。

三浦の地野菜天ぷら(680円)

にんじんや、だいこんなどなど。食べきれずパックに入れてもらう。一部、翌日の朝味噌汁に投入されておいしくいただいた。

さらに高清水純米大吟醸を買って帰りまだ飲む。
おつまみは定番、砂肝のガーリック醤油焼。

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