話題の骨髄バンク

話題になっている骨髄バンクについて。
いろいろ誤解や間違った情報があるので、今までわかったことを紹介。
骨髄バンクの登録は54歳までで、55歳までお声がかかる。
理由は、全身麻酔によるそれなりに体に負担がかかるものであるため。

ドナーは全身麻酔をして、骨髄と名前がついているものの、採取は骨盤から。
お尻に数カ所はりを刺して採取する。一般的には傷跡は消えて痛みも消えるが、まれに痛みが半年くらい残る人もいる。
死亡例は協会を通して行ったものではゼロで、血族間で行われたもので一例あるらしい。
つまり、死亡することや後遺症はほぼないといってもいい。
ただ、全身麻酔で採取することでリスクがゼロではない。

一日につき、雑費として5000円支給される他は、金銭のやりとりはない。当然、検査や手術の費用は患者が負担する。
あと4年の間に(55歳までだから)オファーが来るかどうか。
提供する確率は3%に満たないので、ほぼ来なそうだが来たときは引き受けるつもり。申し出を断れば亡くなってしまうかもしれない、そう考えると仕事だのその程度のことで断れるはずもない。