徳島阿波おどりツアー2024

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収入印紙

会社の住所の変更登記をするのに、出る法務局に3万円、入る法務局に3万円かかる。
同じ法務局内の移動であれば3万円でかかるが、たいていの場合は法務局の移転も伴う。

電子申請の場合を除いて、この金額を収入印紙を貼って納める。なんとか節約したいと思っても、あまり得策がない。収入印紙はコンビニでも売っているので、ファミリーマートならファミマTカード(ポイントはつかない)、セブンイレブンならnanacoで支払うとポイントがつくが、200円の収入印紙しか扱っていない。
そうなると、残りは金券ショップで買う以外の方法は思いつかない。
およそ0.8%割引くらいなので、6万円分購入すると500円弱安く購入できる。

ところが、横浜のほとんどの金券ショップでは1000円程度の印紙すら扱っていない。買ったことがある新橋、おそらくあるであろう新宿や神田に行かないとだめそう。
ついでがあればいいのだが、こんなときに限って東京での所用がない。
500円に揺れる数日。

参考までに、現在収入印紙は31種類販売されている。1円からはじまって、最高額は10万円。

(契約のミカタより)
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