高齢ドライバーの事故を考える

高齢ドライバーの運転ミスによる悲惨な死亡事故が報道されて、ネット上でもいろいろな議論がされている。
一律何歳で免許を取り上げろとか、一年ごとに試験をしろとか。

安全対策を施した自動車を積極的に送り出さない自動車業界の怠慢。
今に始まったことではなく、昭和40年や50年代から言われている交通戦争も同じ。
自動車を売ることばかりを考えて安全対策など二の次。
今の技術でアクセルとブレーキの踏み間違いなどという初歩的な事故が防げないはずがない。
新聞社広告で、政治家は自動車業界から多額の献金を受けて決して自動車業界を敵に回さない。

免許制度がどうのという問題ではなく、事故を起こさない自動車を開発しない自動車業界がみんな悪い。地方の行政も怠慢。バスや鉄道の本数は採算が取れないから本数を減らす。業績が悪かろうが乗らなかろうが、公共交通の使命をもっと考えるべき。そうすれば地方でも自動車を減らすことができる。
罰則を強化するだの免許制度の問題でも決してないことをあまりに報道していない。