徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
※航空便により、旅行代金が大きく変わります

お早めにご連絡ください(詳しくはこちら)

仙台一時下船~名古屋へ

船内で配布

右側に金華山が見えると案内放送。

金華山

金華山は島で、神社の神職の人が5人住んでいるだけ。金華山沖のサバがおいしいのが有名。

仙台港に入港

自動車運搬船、蓉翔丸

総トン数14790トン、 乗用車 688台
トレーラー 150台 積載可能。
名古屋~仙台~苫小牧と太平洋フェリーと同じ航路を運航している。

甲板では入港準備がはじまる

甲板部員や航海士の人たち

索発射銃(もやい銃ともいう)を使用するので、動画を撮ったがあとで見てみるとずっと指が写っていたので名古屋でリベンジすることにする。

緑のトラックがロープを引く

10時到着12時50分出港

上陸にはあらかじめ届けが必要で、仙台港に到着してから20分を過ぎると下船できない。乗船は仙台からのお客さんと同じ12時にならないと乗船できない。

キリンビール工場見学はタクシーを利用すればできることはわかったが、いつものキリンビール工場だしやめておこうと。
結局、イオンに行って仙台のおみやげも買えるかもしれないし、新鮮な魚や日本酒も買えるかもと期待して下船することにする。

しばしお別れ
仙台港フェリーターミナル
船が見える好きな風景

歩いて20分弱でイオン多賀城店。

のどぐろだ

さすが仙台、新鮮なおいしそうな魚が並ぶ。
やっぱり鯖を食べよう。

仙台港待合室
仙台港から乗船のお客さんたち
再び乗船

定刻に出港。

イオンもかすかに見える
港の風景は飽きない
アウトレットモールが見える
仙台港を後にする
ここから仙台港
強い風にあおられながら目の前を飛ぶ

姉妹船いしかりとすれ違う

仙台を出港して約2時間で昨日の夜19時に名古屋を出港してきた、いしかりとすれ違う。
船内放送で案内があり、出てみると結構な人数が甲板に出ている。

いしかり

汽笛を先に鳴らすのは後輩の船長。本船が先にならしたので、向こうが先輩船長なのだろう。

ほぼ同じ大きさのいしかり

午後のひとときはお風呂に入ったり、ベッドでごろごろして過ごす。これもフェリーの醍醐味。

あっという間に晩酌タイム。

宮城のお酒、鳴瀬川特別純米。
(もちろんこの他にもたっぷり補給)

しっかりしたお酒

名古屋港には明日の朝10時30分到着予定。

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